敷地内に280枚のパネルを設置。年間19.98トンのCO2を削減し、環境保全につながる取り組みを積極的に推進しています。
太陽光発電だけでなく、積雪時は太陽電池に熱を保持させて融雪。
太陽電池の新しい利用形態として、通産大臣賞を受賞しました。
エネルギー事業者として環境対策を一層推進。
太陽光発電の普及促進活動にも役立てています。
共用部の全電力相当分を賄い、売電収益で入居者サービスも充実。
太陽光でお客さまに選ばれる賃貸マンションへ。
CO2削減など環境保全に取組む企業姿勢をアピールするとともに、環境の大切さをお客様に理解していただくために、太陽光発電システムを全国各地のセルフ式ステーションに導入しています。
これからのテーマは、太陽光発電システムを設置した建物と景観の共生。この場合は、トップライトからの日射を遮らないように採光型の太陽電池モジュールを使用、発電効率と建物の美観を両立しました。
市内中心部の自社ビルの屋上部分に設置。空間を有効に利用しながら、環境に貢献。今では、地域のランドマークになっています。
太陽光発電システムを社屋の様々な場所に設置。
低炭素化対策とともに目に見える省エネ対策により、社員の意識も向上。
斬新な外観を持つ東金テクニカルセンターに、壁面設置により建築デザインにマッチした10kW太陽光発電システムを設置。環境に対する思いが具現化されています。
人と自然にやさしさを求める考えから太陽光発電が選ばれています。
詰所にも100kWシステムが増設されました。
天井部にクリスタルスルー太陽電池を設置。
適度な採光を確保して、室内の照明コスト低減を図りました。
使用電力の一部を太陽光発電で供給し、節電・環境負荷低減。
発電量をサイネージに配信し環境保護活動をアピール。
1棟(8戸)ごとに傾斜一体型基礎を設置することで設置コストを低減。共用部分での照明や一部住宅に太陽光発電を導入した環境共生型マンションとして高い評価が寄せられています。さらに既築・改築合わせて41棟にシステム導入が決定しました。
壁面のクリスタルスルー太陽電池に加え、屋上にもモジュールを設置。
建築物の環境性能を評価する規格CASBEEでSランクに認証されました。
太陽光・風力の二本立てでエコなゴルフ場を実現。
環境配慮の経営で地域貢献も。
都心環境でありながら屋上スペースを有効活用。太陽電池を設けることにより、直射日光の熱による空調負荷の軽減に貢献しています。
都市部では、ビル屋上へのシステム設置が必要になってきます。こうした高所設置に対応するため、シャープでは強風対応仕様の太陽光発電システムをご用意しています。
イギリス・オックスフォード環境庁さまでもシャープの太陽光発電システムが採用されています。
ドイツの自動車メーカーは、大型パーツセンターの屋根に1ヶ所の屋根としては、世界最大の3,200kW規模の太陽光発電システムを導入しました。シャープの太陽電池モジュールを大手建設企業のゴールドベックが設置しました。
ドイツ・マインツ市 ブルッヒヴェーグスタジアムさまでもシャープの太陽光発電システムが採用されています。