敷地内に280枚のパネルを設置。年間19.98トンのCO2を削減し、環境保全につながる取り組みを積極的に推進しています。
太陽光発電だけでなく、積雪時は太陽電池に熱を保持させて融雪。
太陽電池の新しい利用形態として、通産大臣賞を受賞しました。
中・四国で最大クラスの670kW発電システム。
新エネルギーの普及に向けて、製材業界での先導的な役割を担っています。
1976年の「うめ」から現在(2010年6月)まで、160基以上もの人工衛星にシャープの太陽電池が搭載されています。厳しい宇宙環境の中で、これまでトラブルもなく、性能を発揮しています。
工場の屋根全面に280枚の太陽光パネルを設置。
沖縄の豊かな自然を守る「循環型社会」に貢献しています。
エネルギー事業者として環境対策を一層推進。
太陽光発電の普及促進活動にも役立てています。
これからのテーマは、太陽光発電システムを設置した建物と景観の共生。この場合は、トップライトからの日射を遮らないように採光型の太陽電池モジュールを使用、発電効率と建物の美観を両立しました。
グランドスクリュー工法※を活かし調整池を太陽光発電所に。
信頼と実績の高品質パネルで安定した発電量を確保。
太陽光発電システムを社屋の様々な場所に設置。
低炭素化対策とともに目に見える省エネ対策により、社員の意識も向上。
斬新な外観を持つ東金テクニカルセンターに、壁面設置により建築デザインにマッチした10kW太陽光発電システムを設置。環境に対する思いが具現化されています。
人と自然にやさしさを求める考えから太陽光発電が選ばれています。
詰所にも100kWシステムが増設されました。
パネル約1万枚、約2MWの太陽光発電を導入。
節電目標をクリアしながら工場のフル稼働を維持。
天井部にクリスタルスルー太陽電池を設置。
適度な採光を確保して、室内の照明コスト低減を図りました。
環境保全活動の一環で太陽光発電システムを生産拠点に導入。
CO2削減対策の取り組み姿勢をアピール。
物流業界でいち早く、太陽光発電システムを導入。多種多様な省エネ活動にも取り組み、建築物の環境性能を総合的に評価するCASBEE※にてAランクを取得しました。名実ともに環境に優しい“エコ倉庫”として、評価されています。
県内では最大規模のシステムを尾道事務所に導入。発電量は一般家庭の使用電力約80世帯分に相当し、事務所内の事務間接部門に必要な電力をまかなっています。
教育機関で国内最大級のシステムを設置し、校内の照明や空調機器の電源として利用。システムの稼働状況などの情報を大型モニターで提供して、来訪者、学生への啓発活動を行っています。
太陽光・風力の二本立てでエコなゴルフ場を実現。
環境配慮の経営で地域貢献も。
1棟(8戸)ごとに傾斜一体型基礎を設置することで設置コストを低減。共用部分での照明や一部住宅に太陽光発電を導入した環境共生型マンションとして高い評価が寄せられています。さらに既築・改築合わせて41棟にシステム導入が決定しました。
広大な給油所跡地を約290kWの太陽光発電所へ。
CO2削減をめざす環境計画が大きく前進しました。
リサイクル古紙を主原料とする循環型包装材である段ボール。さらに環境に配慮し、段ボール工場にシステムを導入。年間約40万kWhの発電能力で、工場全体の使用電力量の約1ヶ月分をまかなっています。
都心環境でありながら屋上スペースを有効活用。太陽電池を設けることにより、直射日光の熱による空調負荷の軽減に貢献しています。
大規模な土砂災害を契機として、危険性がある地点をカメラやセンサーで監視し、その情報を松ヶ峯中継所から各所に伝送する防災システムを導入。中継所では、160枚の太陽電池モジュールと風力発電機3機のハイブリッド発電システムが自然エネルギーを作り出して、システムの安定作用を支えています。
奈良県御所浄水場では、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生を抑えるために、平成17年4月、日本最大級の太陽光発電システムを導入しました。太陽電池パネルをサッカーグランドとほぼ同じ面積である6,272m²設置し、一般家庭218世帯が1年間に使う電力に相当する約81万kWhを供給します。全区画の営業運転を開始しました。
太陽光発電システムは、メンテナンスが容易というのが、大きなメリット。
シャープは、2,828ヵ所(2013年3月現在)もの灯台に設置。安定した電力供給と無人化に貢献しています。
約270mの長さに渡って設置された太陽光発電システム。公園内の照明などの電力をまかなっています。
兵庫県は西播磨を「人と自然の営みが調和した循環型社会を目指す」健康王国と位置づけ、その中核施設である西播磨総合庁舎に、太陽光発電システムを導入、環境に配慮したグリーン庁舎を実現しました。庁舎の大屋根や車庫棟屋上に太陽電池モジュールを設置することで、合計506kWの発電量を確保、庁舎で使う電気のすべてをクリーンエネルギーでまかなっています。(システム設計・施工:(株)横河ブリッジさま)
ニュータウン全体で環境やクリーンエネルギーについて考え、全国で初めて大規模な太陽光発電システムを設置しました。
「人と環境にやさしい施設」として、浄水池上に設置されたシステムでポンプやエアコン、照明器具などの電力をまかなっています。
イギリス・オックスフォード環境庁さまでもシャープの太陽光発電システムが採用されています。
ワイン工場の屋根一面に設置された2,000枚もの太陽電池モジュール。ブドウを搾る機械をはじめ、ボトル詰めやタンクの冷却など、使用する電力のすべてをまかなえる量です。
欧州では、スペースに余裕がある場所に太陽光発電システムを導入し、スペースを有効活用して環境対策を行っています。
都市部では、ビル屋上へのシステム設置が必要になってきます。こうした高所設置に対応するため、シャープでは強風対応仕様の太陽光発電システムをご用意しています。
ドイツ・マインツ市 ブルッヒヴェーグスタジアムさまでもシャープの太陽光発電システムが採用されています。
夏は酷暑、冬は積雪と過酷な条件下、モンゴルや中国の砂漠地帯でもシャープの太陽光発電システムが稼動しています。また電力が通じない無電化地域でも、シャープの太陽光発電システムが電力を供給しています。
800枚以上のモジュールを設置。太陽光エネルギーで電力をまかなうとともに、各種データの収集や実証実験に役立てています。
国内で初めてシャープが建設から運営までを手掛けるメガソーラー。シャープと芙蓉総合リース株式会社さまが共同出資する、合同会社クリスタル・クリア・ソーラーが手掛ける発電所の第1号として、2013年3月1日に商業運転を開始しました。