共用部の全電力相当分を賄い、売電収益で入居者サービスも充実。
太陽光でお客さまに選ばれる賃貸マンションへ。
49.2kW太陽光システムによる売電収入で福利厚生を拡充。
社員の環境意識が高まり、モチベーションアップに貢献。
リサイクル古紙を主原料とする循環型包装材である段ボール。さらに環境に配慮し、段ボール工場にシステムを導入。年間約40万kWhの発電能力で、工場全体の使用電力量の約1ヶ月分をまかなっています。
敷地内に280枚のパネルを設置。年間19.98トンのCO2を削減し、環境保全につながる取り組みを積極的に推進しています。
大阪府堺市の産業廃棄物埋立処理場「堺第7-3区」に太陽光発電所を建設。平成23年9月、全区画の営業運転を開始しました。
国内で初めてシャープが建設から運営までを手掛けるメガソーラー。シャープと芙蓉総合リース株式会社が共同出資する、合同会社クリスタル・クリア・ソーラーが手掛ける発電所の第1号として、2013年3月1日に商業運転を開始しました。
市内中心部の自社ビルの屋上部分に設置。空間を有効に利用しながら、環境に貢献。今では、地域のランドマークになっています。
太陽光発電を核に環境先進オフィスを実現。
電力モニターで創エネをアピールし企業イメージも向上。
物流業界でいち早く、太陽光発電システムを導入。多種多様な省エネ活動にも取り組み、建築物の環境性能を総合的に評価するCASBEE※にてAランクを取得しました。名実ともに環境に優しい"エコ倉庫"として、評価されています。
都心環境でありながら屋上スペースを有効活用。太陽電池を設けることにより、直射日光の熱による空調負荷の軽減に貢献しています。
約270mの長さに渡って設置された太陽光発電システム。公園内の照明などの電力をまかなっています。
私有地の利用策として太陽光発電に着目。発電事業を展開するとともに、将来的には農業関連ビジネスのための自家発電システムとしての活用も計画されています。
兵庫県は西播磨を「人と自然の営みが調和した循環型社会を目指す」健康王国と位置づけ、その中核施設である西播磨総合庁舎に、太陽光発電システムを導入、環境に配慮したグリーン庁舎を実現しました。庁舎の大屋根や車庫棟屋上に太陽電池モジュールを設置することで、合計506kWの発電量を確保、庁舎で使う電気のすべてをクリーンエネルギーでまかなっています。(システム設計・施工:(株)横河ブリッジさま)
800枚以上のモジュールを設置。太陽光エネルギーで電力をまかなうとともに、各種データの収集や実証実験に役立てています。
奈良県御所浄水場では、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生を抑えるために、平成17年4月、日本最大級の太陽光発電システムを導入しました。太陽電池パネルをサッカーグランドとほぼ同じ面積である6,272m²設置し、一般家庭218世帯が1年間に使う電力に相当する約81万kWhを供給します。全区画の営業運転を開始しました。
体育館の屋上に校内の照明や空調機器の電源として設置。災害時などに地域の中核施設として働きます。