夏の夕暮れには、心地よい風を感じながら
気軽なガーデンパーティーを楽しみませんか?
今回ご紹介するメニューは、
冷やしてもおいしく召し上がれるものが中心。
メインのスペアリブを焼いている間に、
前日からヘルシオやホットクックで仕込んでおいた
たたきのサラダやスープを用意すれば、
あっという間にパーティーメニューの完成です。
こんなリラックスした時間こそが、
夏を乗り切るスパイスかもしれませんね。
01ジューシースペアリブと
焼きとうもろこし



お肉料理がテーブルのセンターにど〜んとあると、華がありますよね。夏なら豪快に骨つき肉がおすすめ。手でそのまま持ってかぶりつけば、大人も子供も思わず笑顔に。前日からタレに漬け込んでおけば、当日はヘルシオにおまかせでできるのも、うれしいポイントですね。
02かつおのたたきの
シチリア風サラダ



ヘルシオの「あぶり焼き」を使えば、かつおのたたきもおウチで手軽にできます。今回のレシピではフレッシュなオレンジと併せてサラダ仕立てに。オレンジの酸味と甘みがかつおと絶妙にコラボする、夏らしい爽やかな一品です。
- 和食のイメージのかつおが、
こんな風にアレンジできるのに
驚きました! - あぶり焼きが
オーブンでできる!
自分で焼くのと違って
失敗がないのもうれしいです。
03ラタトゥイユ



夏野菜がたっぷりのラタトゥイユもホットクックなら、材料を入れてボタンを押すだけの手軽さ。無水で素材の旨味をじっくりひきだすので、ほったらかしとは思えないほどの旨味が凝縮した味わい。できたてはもちろん、冷やして食べるのもおすすめです。
- 野菜の味が染みてる〜。
食欲がない時も、これなら
あっさりしていいですね。 - 簡単にできるのに、
凝った料理に
見えるのもいいですね! - 使っている材料が
身近なものばかりなので
すぐに真似したいです!
04じゃがいもの冷製スープ
ジュレのせ



別名「パリ・ソワール」。夏のパリの夕暮れに似ていることからその名がついたそうです。冷たくしたじゃがいものスープとコンソメのジュレが見た目にも涼やかな一品です。スープもジュレも冷やしておけば、すぐに作れるのでおもてなしにもぴったりです。
- とにかく、おしゃれ〜。
こんなお料理が自分で
できることに感動です。 - 自動でかきまぜてくれるから
ほったらかしでおいしく
できるのがすごいですね。
05皮ごといちじくのコンポート



初夏から夏にかけて多く出回るいちじくをコンポートで。いちじくの皮は柔らかく、栄養成分もたっぷりなのでそのまま煮ます。よーく冷やしてアイスクリームやヨーグルトを添える食べ方もおすすめですよ。
- このいちじく皮ごと
食べられるんですね?
加熱すると食べやすい! - すぐに柔らかくなってしまう
いちじくも、これなら
おいしく食べられるのが
うれしい。
火を使わないホットクックなら、
夏の常備菜作りがさらに快適!



今回ご紹介したラタトゥイユはたくさん作って保存しておくのがおすすめ。パスタソースやオムレツの具材、パンに載せたりと様々なお料理にアレンジできます。ホットクックはこの他にも作り置きできる便利なレシピが色々。暑い夏こそ、積極的に活用して、短時間で食事の支度を済ませましょう!
お肉がジューシーで
おいしい!
大人にはスパイシーにと、
アレンジもできそうですね。
余分な油が落とせるのが
うれしい!