交通・公共機関におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
350台以上をエリアネットワーク構築で集中管理 株式会社JR西日本コミュニケーションズさま 導入事例はこちら
複数拠点のデジタルサイネージの広告配信ネットワークを構築することで下記のメリットが生まれます。
・複数拠点のエリアネットワーク構築によりリーチできる数が増え、広告媒体の価値がより高まる
・同一のコンテンツを複数の画面で同期することで、よりインパクトのある広告発信が可能になる
・デジタルサイネージの運用を一括管理することによる業務効率化
JR西日本コミュニケーションズさまは京都~姫路間の主要駅(大阪、新大阪、天王寺、三ノ宮など)の350台以上のディスプレイを、e-Signageで本社から管理できる環境を構築し、収益拡大に貢献しています。
ネットワークを介した大規模配信から、USBメモリーによる配信まで、用途、シーン、お持ちのシステムに応じた運用方法を選んで、簡単にコンテンツやレイアウト情報などの配信・表示をコントロールできるシステムです。
中部国際空港株式会社さま 導入事例はこちら
近年、空港内の広告媒体への出稿に関して、「デジタルサイネージ」を希望されるクライアントが増えています。
連絡通路は視認性が確保しやすく、人が行き交うため、広告訴求しやすい場所といえます。
広告を見上げる方が確実に増え、お客様の動線に正対するようにディスプレイを取り付けると、認知率が高まります。また、天井から吊り下げるため、通行の妨げになりません。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。
株式会社京王エージェンシーさま 導入事例はこちら
これまでの電照広告では、広告フィルムの制作や入れ替えにコストがかかるうえ、受注から掲出まで2週間程度の作業時間を必要とし、機動的な対応が難しかったり、フィルムの使い捨てという環境負荷が生じるなど、いくつもの課題がありました。
同じような悩みを抱えていた株式会社京王エージェンシーさまは交通広告のデジタルサイネージ化という時代の流れに応えようと、駅構内の広告媒体をデジタルに一新しました。
その結果、電照広告で必要だった広告フィルムの制作が不要になったため、掲出直前まで広告を販売することが可能になり、販売機会をより多く創出できました。
さらに、媒体としての価値がさらに高く評価されたことで、以前を上回るペースで出稿依頼がきています。また、動画など多彩な広告表現が可能となったことで、これまで少なかったアパレル関係から定期的に出稿を獲得するなど、新たな業種の広告も増加しています。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。