ホテル・外食におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
株式会社東京ベイホテルズさま 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート 導入事例はこちら
ホテルのロビーや広場のある店頭のような、広めのスペースが確保できる環境であれば、下記の3点がポイントとなります。
・広いロビーやエントランスで存在感を与える大画面
・明るく差し込む自然光にも負けない高輝度
・料理の写真をより魅力的に見せる高画質
高画質で大画面のデジタルサイネージの存在感は行き交う見込み顧客の足を止め、高輝度パネル採用のディスプレイであれば明るい場所でもはっきり見えますので視認性も確保できます。
日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)さま 渋谷公園通り店 導入事例はこちら
通常の飲食店では、ほぼ毎月更新されるキャンペーンに合わせて、メニューボードや広告ポスターを切り換えなければならないので手間になります。
デジタル化すれば、更新作業の手間もコストも大幅に減らすことができるうえに、路面に向けて効果的にプロモーション映像を切り換えて配信できるため、認知が高まり集客に貢献します。
また、キャンペーンの更新による印刷物の廃棄も減り、メニューボードのバックライト(蛍光灯)の交換も不要です。省資源化で、環境に配慮した店舗づくりにも貢献できます。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。
リゾートレクリエーションセンター アイ・アイ・ランドさま 導入事例はこちら
館内レストランにおける誘客は、建物の制限などから派手なPRができないことから、紙のポスターによる情報発信などに頼るケースが多いですが、目立ちにくいことやタイムリーに情報更新ができないという課題がありました。
e-Signageであれば、旬のイベントや新メニューの情報など、ホームページのような内容を簡単に表示でき、情報発信力が飛躍的に向上します。また、パワーポイントなどでつくったデータがそのまま使え、USBメモリを本体に挿すだけで再生できるので簡単です。
ネットワークを介した大規模配信から、USBメモリーによる配信まで、用途、シーン、お持ちのシステムに応じた運用方法を選んで、簡単にコンテンツやレイアウト情報などの配信・表示をコントロールできるシステムです。