おすすめ特長
日本酒、ビール、炭酸飲料、いつもの飲み物がマイナス2℃で新しい味わいに!
日本酒やビール、酎ハイも氷点下のキンキンに冷えたのど越しを味わうことができます。
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日本酒
口の中の体温によってお酒の温度が上昇。香りや甘みの強さが増し、味わいが変化していきます。※
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ビール
お店で人気の氷点下ビールやハイボール。マイナス2℃に冷えたのど越しを家やアウトドアで楽しめます。
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炭酸飲料
マイナス2℃にすると、新しい味わいとのどごし。今までにない爽快感が楽しめます。
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めんつゆなど
冷やして愉しむ料理にもおすすめ。
お家でも、アウトドアでも。マイナス2℃付近を約2時間キープします。
一般的な家庭用保冷剤ではこれまで実現が難しかったマイナス2℃付近を約2時間キープします。電気を使わない電源フリーでお家でもアウトドアでも氷点下をお楽しみいただけます。また、蓄冷材は水をベースとしているので、環境面からも安心してお使いいただけます。
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■当社氷点下用蓄冷材と氷で冷却した時の擬似アルコール飲料温度※の時間変化
“不思議な氷”のヒミツは、シャープの液晶テクノロジー
液晶材料の研究で培った蓄熱技術でマイナス24℃〜28℃の温度領域において特定の温度で融ける蓄冷材の開発に成功。テキオンクーラーに使用されている蓄冷材パックは冷凍庫に入れて凍らせておくことで、包んだ飲料をマイナス6℃付近に冷やすことができます。シャープはこれからも、様々なヒトやモノにちょうどいい適正な温度「TEKION」を通して、新しい出会いや発見、幸せを届けたいと考えています。
グラフはイメージです