名刺をスキャンして送信します。
読み取りたい名刺を原稿台(ガラス面)にセットする
原稿台(ガラス面)(原稿台[ガラス面]使用時)原稿自動送り装置を閉めずに、開いたままにする
原稿自動送り装置を閉めて名刺を読み込むと、名刺の輪郭が検知できないため読み込みに失敗します。ご注意
名刺を読み取る際の光は見つめないでください。送信先を指定する
アドレス帳からの送信先呼び出し[その他の機能]キーをタップして、[名刺スキャン]キーをタップする
[On]キーをタップする
設定が終わったら[白黒スタート]キーまたは[カラースタート]キーをタップして、原稿の読み込みを開始する
セットした原稿の読み込みが終了したら、次の原稿と入れ替えて[白黒スタート]キーまたは[カラースタート]をタップします。原稿読み取り時、この機能を設定すると本機の最大読み取り範囲に接する辺はボイド領域として読み取りません。
ボイド領域は:先端/後端、左側/右側が2.5mmに設定されています。
原稿をセットする
原稿を原稿自動送り装置の原稿セット台、または原稿台(ガラス面)にセットします。送信先を指定する
アドレス帳からの送信先呼び出し[その他の機能]キーをタップして、[ボイドエリア設定]キーをタップする
アイコンにチェックが付きます。[白黒スタート]キーまたは[カラースタート]キーをタップして、原稿の読み込みを開始する
原稿自動送り装置を使って薄い紙の原稿を読み込みたいときに使用します。この機能を使うと、薄い紙の原稿がつまりにくくなります。
原稿を原稿自動送り装置の原稿セット台にセットする
原稿ガイドはゆっくりと動かしてください。送信先を指定する
アドレス帳からの送信先呼び出し[その他の機能]キーをタップして、[薄紙読み込み]キーをタップする
アイコンにチェックが付きます。[白黒スタート]キーまたは[カラースタート]キーをタップして、原稿の読み込みを開始する
「ピー」音が鳴ると原稿の読み込みが完了し、送信操作は終了です。Version 02a / bp22c20_usr_02a_ja
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