電力見える化システムをお持ちのお客様も、クラウドHEMSの機能がご利用できるようになりました。
詳細は、こちらをご覧ください。
- 簡単システムで、家中の電力を把握
- 節電意識が高まる、カンタン電力チェック
- 太陽光発電システムや蓄電池システムと連携
- ガスや水道の使用量も確認できる
- 電力見える化システムでクラウドHEMSの機能が使えるようになりました
簡単システムで、家中の電力を把握
タップ・中継器・専用タブレットだけの簡単なシステムで、手軽に家中の電力を把握できます。タップはコンセントに差し込むだけ※1なので、特別な工事も不要（無線LAN対応のブロードバンドルーターが別途必要です）。
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- ※1接続機器等の初期設定が必要です。
- ※2別売タップが必要な場合があります。
- ※3無線LAN対応のブロードバンドルーターが別途必要です。接続確認済み機種一覧はこちら
- ※4対応電力モニタは、JH-RWL2Aです（別売）。
節電意識が高まる、カンタン電力チェック
家中手軽に持ち運べる専用タブレットの画面をタッチして、"カンタン電力チェック"。機器ごとに、消費電力の履歴や直近の状況など、わが家の電気の動きが詳細に分かります。効果の高い節電を長く続けていくために、家族で楽しくチェックする習慣をつけてみませんか。
機器ごとの瞬間の消費電力を表示
機器ごとの1ヵ月の消費電力量を表示
機器の消費電力を部屋ごとにまとめて表示
1時間ごとの消費電力量の変化をグラフ表示
太陽光発電システムや蓄電池システムと連携
シャープ製太陽光発電システム※や蓄電池システムを設置している場合、運転状況や発電・売買電力、蓄電池残量なども表示。 節電ができれば売電量もアップし、「節電＋発電＋安心」のトリプル効果が得られます。
- ※対応電力モニタは、JH-RWL6／RWL2Aです（別売）。それ以外の電力モニタ使用の場合や、他社製太陽光発電システムをお持ちの場合は、多回路CTセンサーユニットとJH-AS31用CTセンサー（主幹用）が必要です。
ガスや水道の使用量も確認できる
流量データ送信機（別売）を設置することで、ガス・水道の使用履歴や目安金額の確認ができます※。家庭内で使用するエネルギーを一元的に管理することができ、更なる家計の節約をサポートします。
- ※本流量データ送信機の導入には、事前にガス会社、水道局への確認、及び取り付け工事が必要です。
【新築時の取り付け】対応するガスメーターと水道メーター／流量計の取り付けが必要です。
【既築への取り付け】別途、都市ガス用はパルス発信機付ガスメーターへの取り換え費用が発生する場合があります。
また、対応する水道メーター／流量計の取り付け工事費用が必要です。使用量や金額表示は目安であり、使用金額を保証するものではありません。
電力見える化システムでクラウドHEMSの機能が
使えるようになりました
電力見える化システム訪問設定サービスのご案内
専門のサービスマンがお宅に訪問し、電力の見える化システムのネット接続とシステムの初期設定を行います（有償）。詳しくはサポートページをご覧ください。
- ●本製品はECHONET Liteに対応しています（当社対象商品は定置型リチウムイオン蓄電池システムです）。
- ●各消費電力量は目安であり、電力量計の数値、電力会社からの請求書と異なる場合があります。
- ●ガス・水道の使用量は目安であり、ガス会社や水道局からの請求と異なる場合があります。
- ●データが保存されるのは過去25ヶ月です。
