清潔
独自構造が、カビの原因となる「ホコリ」と「高湿度」を徹底ブロック。だからカビが生えにくい※1
- 国内家庭用エアコンにおいて。集じん脱臭フィルターと熱交換器吹き付け方式の両方を活用した構造。2024年3月1日
本体内部のカビの原因であるホコリと結露対策も強化。吸い込み口の全面を覆う集じん脱臭フィルターにより、従来のエアコン構造では防ぎきれなかった、内部に侵入する細かなホコリをカット※2。また、本体内部の熱交換器も吹き出し口付近に配置することで、カビの原因となる湿度の上昇や結露の発生を抑えます。※3

カビを抑制(当社比)※1
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当社従来モデル
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Airest
長期間使用するとホコリと湿度が原因でエアコンの内部がカビだらけ…

送風路(内部)※4
エアコン内部へのホコリの侵入を抑制する「集じん脱臭フィルター」
微細なホコリまでキャッチできるフィルターで吸い込み口全面を覆う構造を採用し、カビの原因となるホコリをカットします。
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当社従来モデル
エアフィルターのみでは小さなホコリなどが通過してしまう。
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Airest
集じん脱臭フィルターで小さなホコリもキャッチ。
ホコリカット

エアコン内部が清潔だから無駄な電気代をカット
従来のエアコンは、フィルターの目を通過した細かなホコリがエアコン内部に付着し、風量が低下し、省エネ性能が低下します。
Airestはエアコン内部を清潔に保つことで、無駄な電気代をカットします。(当社比)
■消費電力量の増加率(使い方やお部屋の環境により異なります)

内部の湿気を抑える「熱交換器吹き付け方式」
冷房運転時、吸い込んだ空気を冷やす熱交換器を吹き出し口に配置。これにより、カビの原因となる湿度の上昇や結露の発生を抑えます。※2
湿度を抑制(当社比)※6

当社従来モデル

内部の空気が冷やされ、高湿状態となり、カビの原因となる結露が発生しやすい。
Airest

熱交換器が吹き出し口にあることで、内部は部屋とほぼ同じ湿度で結露発生を抑制。
フィルターなどの交換目安をスマートフォンで確認※7
フィルターやプラズマクラスターイオンユニットの最適な交換目安がひと目でわかります。
- ブロードバンド回線(常時接続)が必要です。
- スマートフォンのアプリ(無料)で設定していただく必要があります。

画面はイメージです
お手入れラクラク
お手入れは6ヶ月に1度※8、エアフィルターのホコリを掃除機で吸い取るだけのカンタンお手入れです。

