ケーブルテレビ(CATV)のi.LINK録画について
ケーブルテレビ用 セットトップボックスとi.LINK接続し、内蔵のレコーダーで番組の録画ができるAQUOSは、以下の機種です。
対応機種(2011年6月 現在)
《LB3ライン》 LC-52LB3,LC-46LB3
《DR3ライン》 LC-40DR3,LC-32DR3
《R5ライン》 LC-40R5,LC-32R5,LC-26R5
※以下の機種については、ソフトウェアのアップデートにより対応可能です。
LC-52DX3,LC-46DX3,LC-40DX3,LC-40DX30

詳細については、[
こちら ]をご覧ください。
動作確認済みのケーブルテレビ用 セットトップボックス
上記AQUOSとi.LINKケーブルで接続し、AQUOSにてケーブルテレビの番組を録画可能なケーブルテレビ用セットトップボックスの動作確認済み機器は、J:COM社サービスの以下の機種です。
メーカー |
機種名 |
パナソニック |
TZ-DCH2000 |
HUMAX |
JC-5100 |
ご注意
- 弊社にて、上記の機器との動作確認を致しておりますが、動作保証をするものではありませんので、あらかじめご了承ください。
- また、上記は、次の項目を確認したものであり、あらゆる条件においての録画、ダビング、再生機能等をすべて保証するものではありません。

ケーブルテレビ用セットトップボックスで受信したケーブルテレビの番組をAQUOSに予約録画し、録画した映像が通常再生できる。

ケーブルテレビ用セットトップボックスでハードディスクに録画した番組をAQUOSにダビングし、そのダビングした映像が通常再生できる。
- 上記AQUOSのi.LINK端子は録画入力専用であるため、ケーブルテレビの映像をご覧になるためには、別途、映像・音声ケーブルの接続が必要です。
- テレビの電源がオンのときにセットトップボックスからの録画予約・ダビングが実行できます。
- メニューの「設定」から「ケーブルテレビ設定」を選び、「する」に設定すると、テレビが待機状態であっても、セットトップボックスからの録画予約・ダビングが実行できます。
- セットトップボックスによっては、番組の先頭を録画・ダビングできない場合がありますので、番組開始時刻の少し前から録画予約することをお勧めします。
- お住まいの地域により、J:COM社 ケーブルテレビ用 セットトップボックスの取扱い機種は異なります。