東日本大震災がきっかけで、ソーラーシステムの導入を決めました。僕が住んでいる地域は、地震の時にはかなり被害が出ると予想されているんですが、もし長期間停電になったとしても、ソーラーがあれば自宅で電気が使えますからね。停電中でも電化製品が使えるのは、災害時にとても心強いです。
ソーラーって長年使い続けるものだから、何年かごとにメンテナンスがいると思ってました。でも実際は、専門担当者がソーラーの状態を毎日チェックしてくれているから、何も心配せず安心して使い続けています。※

- ※住宅用WEBモニタリングサービスの加入受付は2020年11月末で終了し、COCORO ENERGYモニタリングサービスに移行しました。
■総発電量とCO2削減量(2012年3月〜2015年2月まで)

- ※太陽光発電システムのCO2削減効果は、結晶系シリコン太陽電池:504.5g-CO2/kWhで試算。
【年間推定発電量(kWh)×0.5045kg-CO2/kWh】
さらに、林野庁ホームページによる50年生のスギ1本あたり1年間に約14kgのCO2を吸収するとして換算。
【CO2排出年間削減量(kg-CO2)÷14kg/本】