ソートされた用紙を1部ずつずらして排紙します。必要に応じて1部ずつステープルします。また、手動でステープルを行うことができます。周辺装置のパンチユニットを装着して、プリントされた用紙にパンチ穴をあけます。
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トレイはスライド式です。A3など大きなサイズの用紙にプリントするときはトレイを伸ばします。
シフト排出やステープルした用紙をここに排紙します。
トレイはスライド式です。A3など大きなサイズの用紙にプリントするときはトレイを伸ばします。
マニュアルステープルを実行するときに押します。
紙づまりの処置をするときに開きます。
ステープルしたい用紙の束を最大9mmまでセットします。
針カートリッジの交換、針づまり処置、紙づまり処置をするときに開きます。
手動でステープルを行うことができます。
マニュアルステープルキーが緑色に点灯していることを確認してください。
ステープルする用紙の束を用紙挿入口にセットする
セットするとマニュアルステープルキーが緑色に点滅します。_manual_staple.png)
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| 用紙 | 挿入時用紙方向 | ステープル処理後 |
|---|---|---|
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フィニッシャー(大容量)には、消耗品として次の針カートリッジが必要です。
針カートリッジ(約5000本×3個入)
MX-SC11
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針カートリッジの針がなくなると操作パネルにメッセージを表示します。操作ステップに従って針カートリッジを交換します。
前面カバーを開ける
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針ケースを取り出す
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空になった針カートリッジを取り出す
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針ケースに新しい針カートリッジをセットする
針カートリッジを挿入したら、針ケースカバーをカチッと音がするまで押し込みます。.png)
針ケースをしっかりと押し込む
「カチッ」と音がするまで確実に押し込みます。-staple-case_intput.png)
前面カバーを閉じる
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Version 01a / bp71m65_usr_01a_ja
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