メタデータセットを選択して各項目を入力し、メタデータ送信します。
[ホーム画面]で[データ入力]アイコンをタップして、[メタデータ]をタップする
使用するメタデータセットのキーをタップする
メタデータセットに登録されている項目のキーが表示されるので、入力する項目のキーをタップする
入力する値のキーをタップして、[OK]キーをタップする
メタデータ入力値を直接入力する場合は、[直接入力]キーをタップします。表示されるソフトキーボード画面で入力して[OK]キーをタップすると、手順3の画面に戻ります。原稿の読み込み設定などをして、スキャン送信する
送信するXMLファイルには、次の3種類のメタデータが含まれています。
メタデータフィールドに入力した名前 | 内容 | 入力場所 |
---|---|---|
formName |
ジョブを送信したユーザー名です。名前をメタデータとして入力していないと、送信者を決定する通常の規則により決められた送信者名をメタデータとして適用します。 |
[返信先] (選択した送信者の送信者名) |
replyTo |
送信結果を送信するためのE-mailアドレスです。 |
[返信先] (選択した送信者のE-mailアドレス) |
documentSubject |
E-mailの「件名」欄に記載するジョブの件名、またはファクスの表紙に記載するジョブの件名です。ユーザーがタッチパネル上から送信詳細設定画面の[件名]を入力した場合、入力した値をメタデータとして適用します。 |
[件名] (送信詳細設定画面で値を設定するまでは空欄のままです。) |
fileName |
送信する画像データのファイル名を入力します。 |
[ファイル名] (設定モード(Web版)のメタデータ設定画面上で[ファイル名の編集を許可する]チェックボックスが (送信詳細設定画面で値を設定するまでは空欄のままです。) |
Version 03a / bp70m90_usr_03a_ja
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