画面の文字サイズを大きくします。
大きな文字モードの有効時は、システム領域にを表示します。
タッチパネルに表示するメッセージ(一定時間表示したあと自動的に消えるもの)の表示時間を1秒単位で1~12秒の範囲で設定します。
タッチパネルに表示するメッセージを、必要に応じて日本語以外に切り替えます。
オートクリアしたあとや、ログイン後に表示する画面を設定します。
シンプルコピー、シンプルスキャン、シンプルファクス、コピー、プリントリリース、E-mail、共有フォルダー、FTP/Desktop、インターネットFax、ファクス、アドレス帳、アドレス帳(シンプルスキャン)、アドレス帳(シンプルファクス)、ドキュメントファイリング、ホーム画面、Sharp
OSA画面、Exchange (E-Mail)、Gmailから選択します。
各モードを切り替えたとき、最初に「システム情報画面」を表示するか設定します。
「システム情報画面」にIPアドレスを表示するかを設定します。
各モードを切り替えたとき、最初に「お気に入り」を表示するか設定します。
アクションパネルが引き出された状態で表示するか設定します。
LANケーブルが接続されていないときにアイコンを表示します。
ジョブが完了したときに通知するメッセージを表示するか設定します。
状況通知メッセージを表示するか設定します。
この設定を有効にすると、ホーム画面から総使用枚数を確認するときに、総使用枚数を非表示にします。
ジョブ状況の部数表示で残りの部数を表示するか終了の部数で表示するかを設定します。
ジョブ状況でジョブの開始予定時間を表示するかを設定します。
数字キー(10キー)の並び順を左上を1として昇順で並べるか、左下を1として昇順で並べるかを設定します。
本機での設定モードを設定するときに表示される設定先のパス情報について設定します。
現在位置を表示する
パス情報に現在の設定項目を表示するかを設定します。
現在位置表示のリンクを有効にする
上部の表示のリンクを有効にするかを設定します。
タッチパネルの背景色を設定します。パターンを切り替えるごとに下のタッチパネルのイメージが切り替わります。
オートクリアモードの設定
オートクリアモードがはたらくまでの時間を10秒単位で10~240秒の範囲で設定します。
設定した時間、放置した状態が続くと、オートクリアがはたらき、コピーモードの基本画面やジョブ状況画面に戻り、設定していた内容も消去します。
オートクリアモードの禁止
オートクリアモードをはたらかないようにします。
キー操作の設定
キー入力の設定受付時間
タッチパネルのキーをタップしたときに、キー入力が行われたことを確定するまでの時間を0.5秒単位で0~2秒の範囲で設定します。
この時間を長めに設定しておくと、キータッチを誤った場合でも、設定した時間に達するまでにキータッチをやめれば、 キー入力が行われたことにならないため、誤入力しません。ただし設定した時間、キーをタップし続けないと、
キー入力が行われたことにならないので、ご注意ください。
キーリピートの禁止
キーリピートをはたらかないようにします。
キーリピートは、キーをタップするごとに設定値を変化させるだけでなく、 キーをタップし続けても、連続的にその値を変化させます。
ロングタッチの確定受付時間
タッチしてから、ロングタッチとして確定する時間を設定します。
ダブルタップ間隔設定
ダブルタップとして認識するタップの時間間隔を設定します。
ジョブの優先処理禁止します。
印刷時の追い越し(指定の用紙がトレイに無くプリントが停止※している場合に、 そのジョブを追い越して待機中のジョブデータを優先プリントする動作)を行わないようにします。
※プリント中に用紙がなくなった場合を除く。
ジョブごとに優先度を設定し、優先度が高いジョブからプリントを開始します。
表紙や合紙の挿入機能の使用を禁止します。
[最近のジョブ]の使用を禁止ます。
機能ごとに、他の機能の「原稿枚数カウント」を有効にするかどうかを設定します。
コピー
受信データの画像確認設定
ファクスやインターネットFaxの受信データの画像をプレビューで確認するか、しないかを選択します。
リスト/サムネイル表示のデフォルト設定
本機とネットワークで接続しているコンピューターで、本機をリモート操作するときに必要な設定をします。
リモートソフトの操作
特定PCからの操作
接続パスワードを持つユーザーからの操作
データリストをプリントするときに片面印刷か両面印刷で行うかを設定します。
TCP/IPプロトコルを使用したネットワークプリンターとして2台の本機を使用している場合、連結する子機のIPアドレスおよびポート番号を設定します。
連結送信禁止
連結送信を行わないようにする場合に設定します。(通常は必要ありません。)
連結受信禁止
連結受信を行わないようにする場合に設定します。(通常は必要ありません。)
シンプルコピーなどシンプルモードで設定できる項目を設定します。
No.1に設定した項目から順に画面の最初に表示されます。
シンプルコピーで設定できる項目
用紙選択、両面コピー、倍率、ステープル/パンチ、カラーモード、原稿、コピー濃度、ページ集約、カードスキャン
大量原稿モード、白紙飛ばし、1セット2コピー
ノーマルモードで表示されるお気に入りキーをタップして表示されるキーの内容を設定します。
コピー、スキャナー、インターネットFax、ファクス、データ入力の各タブをクリックして、各ノーマルモードで表示されるお気に入りキー画面の設定を行います。
お気に入りキーNo.
お気に入りキーのキー番号を設定します。
No.1に設定した項目から順に画面の最初に表示されます。
キー名称
お気に入りのキー名称を入力します。
機能メニュー
登録したい内容が他の機能など機能に係る場合はプルダウンメニューから表示される設定機能を選択します。
プログラム
登録したい内容がプログラムの場合は、プログラムリストかプリセットプログラムのどちらかを選択します。
表示しない
設定したキーをお気に入りの画面に表示させないようにします。
画面上部に表示されるモードキーの設定を行います。
表示するモード
表示したいモードキーを選択します。
モードキーをホームに表示する
モードキーの表示をホーム画面でも表示できるようにします。
文字入力に使用するキーボードの設定を行います。
キーボードのキー配列や表示を設定した言語に従って切り替えます。
外部キーボードを接続した場合、外部キーボードと本機のタッチパネルで表示されるキーボード(ソフトキーボード)のどちらの入力を優先するかを設定します。
アドレスやドメイン入力時など文字入力でよく使う単語をあらかじめ登録します。
設定メニューの表示欄に、登録したWebアドレスを表示させることができます。
カスタムリンクをクリックすると、登録したアドレスのWebサイトにジャンプします。
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