特長

01調理機能

時間や分量の設定が不要、かしこい調理を実現する 「らくチン!(絶対湿度)センサー」のしくみ

らくチン!(絶対湿度)センサーは、食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定。食材や分量、容器が変わっても、かしこく判定します。

絶対湿度センサーの写真、食品から蒸気が発生するイメージ

直径わずか約2cm。この小さな部品が大活躍

食品から発生する蒸気を検知して仕上がりを判定

一皿で作って食べて、片付けもラク!手間なし ワンディッシュメニュー

残りごはんや冷凍ゆでめんがあればお好みの具材を準備するだけで、パパッと作れます。フライパンやお鍋いらずで、後片付けもカンタンです。

ワンディッシュヌードル

混ぜた具材の上に冷凍のゆでめんを中央にのせて、あとはラップをかけるだけ!

焼うどん風、調理前後の写真

ワンディッシュごはん

混ぜた具材の上にごはんを広げてのせて、あとはラップをかけるだけ!

たらこの彩りごはん、調理前後の写真

分量設定が不要でサッと作れる、らくチン1品

食材、分量が変わっても自動で調理OK。レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製でも使えます。

  • プラスチック製は耐熱温度140℃以上のもの。
らくチン1品について詳しくはこちら

飲みごろ温度のスープが気軽に作れる「フリーズドライスープ」

市販のフリーズドライスープの素に水を入れ、メニュー番号を選んでスタートキーを押すだけ。ちょうど良い飲みごろ温度のスープができあがります。

フリーズドライスープの写真

冷凍食品あたため

市販の冷凍食品が、自動でカンタンにあたためられます。面倒なワット数(出力)や時間設定が不要です。

パックに入った冷凍うどんの写真

便利な機能搭載

毎日の食卓をサポートする便利な機能を搭載しました。

ゆで野菜オート

野菜の下ごしらえも手間いらず。自動でちょうどよく加熱します。

ゆで野菜オートの料理例

あたためオート

冷凍ごはん(ラップ包み・容器入り)もおまかせであたためができます。

あたためオートの料理写真

高出力、1000W※1

ごはんやおかずを自動でスピーディにあたため※2。手動も設定できるので、用途に合わせてあたためできます。

解凍

お肉などを自動で解凍できて、毎日のごはん作りをサポートします。


02使いやすさ

ワイドフラット庫内

間口が広くて、食品の出し入れや拭き掃除もラクラク。

ワイドフラット庫内のイメージ写真

ダイヤルを回して選ぶだけ、カンタン操作

ボタンを極力減らしたシンプルデザイン。ダイヤルを回すだけなので、迷わず操作ができます。

ボタンを極力減らしたシンプルデザインのイメージ写真

スタイリッシュデザイン

マットカラーで仕上げたドアと左右対称に配置されたツインダイアル。キッチンインテリアのアクセントになります。また、液晶画面はブラック液晶を採用し、スタイリッシュに仕上げました。

スタイリッシュデザインのイメージ写真