独自の技術
イオン濃度へのこだわりは
当社ならではです。
2000年に空気清浄機から始まったプラズマクラスター搭載製品は、今やエアコン、車載用イオン発生機、除湿機、加湿機など、様々な環境に応じた場所で展開をしています。
そして、そのどれもが実環境を意識した上で、より効率的にプラズマクラスターイオンの濃度を高められるよう作られています。製品ごとにイオン濃度を測定し、プラズマクラスター適用床面積(目安)を表記しているのはシャープだけ。
そこには、丁寧に開発した商品を適切な環境で使っていただきたいという想いが込められています。
イオン適用床面積を表明しているのは、シャープだけ。
+イオン | -イオン | |
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※ | 50,000個以上 | 50,000個以上 |
※ | 25,000個以上 | 25,000個以上 |
※ | 7,000個以上 | 7,000個以上 |
※商品を壁際に置いて、部屋の中央付近(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのプラス(+)イオン、マイナス(ー)イオンそれぞれの個数。
各製品のプラズマクラスター適用床面積はカタログ・WEBサイトでご確認ください。
WEBサイト※
カタログ※
※加湿空気清浄機KI-PX100の場合
独自の技術で
高濃度化を実現します。
プラズマクラスターイオンを効率よく部屋に届けるためには、イオン発生ユニットと風の力が重要です。
製品本体から吹き出す風にプラズマクラスターイオンを乗せて広い範囲に届けられるよう、イオン発生ユニットの配置や気流を緻密に計算した無駄のない設計をしています。
高濃度イオンを作り出すイオン発生ユニット
※加湿空気清浄機 KI-NP100の事例
高濃度イオンを効果的に届ける3方向気流制御ルーバー
「プラズマクラスター」による浮遊カビ菌や浮遊菌の作用抑制メカニズム
高濃度イオンを送り出す独自技術ネイチャーテクノロジー
空気清浄機
テントウムシの羽根形状応用
「シロッコファン」
テントウムシの膨らみのある前羽根と、先にいくほど薄くなる後羽根をファンの羽根一枚一枚の形に応用。パワーを重視して生まれた形状です。