特長
プラズマクラスターNEXT搭載
イオン濃度が従来機に比べ約20%アップ※1したことにより、消臭効果の向上に加え、新たな効果を実証しました。

(イメージ)
■消臭にかかった時間

- ※2プラズマクラスターNEXT※4とプラズマクラスター25000※9との比較。
- ※1風量「ターボプラス」のイオン濃度と2019年製イオン発生機<IG-LC15>の風量「ターボ」のイオン濃度(75,000個/cm³以上)との比較。
車内の「6大付着臭」を消臭※3
クルマの中で気になる6種類のニオイに効果を発揮します。
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カビ臭※4
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汗臭※5※8
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体臭(30〜40代特有)※6※8
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食べ物臭※4
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タバコ臭※7
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ペット臭※5※8
- ※3約3.6m³の車内相当の試験空間で、約20分~約6時間後の効果です。「ターボプラス」運転で実施。実使用空間での実証結果ではありません。
- ※8吹出口から<汗臭><体臭(30~40代特有)>約75cm、<ペット臭>約36cmの位置での効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
付着ウイルスの作用を抑制※10
吹出口から約50cmの位置での約10時間後の効果です。密閉した試験空間:約25m³(約6畳相当)
吹き出す風の当たらない部分のウイルスの作用は抑制できません。実使用空間での実証結果ではありません。
- ※10<付着ウイルス> ●試験機関:(株)食環境衛生研究所 ●試験方法:約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間で吹出口から約50cmの位置に、ある1種のウイルスを付着させて試験片を置いてウイルスの感染価を測定。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%抑制。「ターボプラス」運転で実施。

(イメージ)
落ち着ける運転環境づくりをサポート
集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい、落ち着ける運転環境づくりをサポートします。※11

(イメージ)
■走行試験全体を通した集中度合いの平均値※12

数値の高い方が集中の度合いが高い
■走行試験全体を通したストレス度合いの平均値※12

数値の低い方がストレスの度合いが低い
- ※11約3.6m³の車内空間でイオン発生機を運転手に向けて設置して、「ターボプラス」運転時(プラズマクラスターイオンあり、もしくは送風のみ)の運転手に対する約90分間の試験にて確認した効果です。
プラズマクラスター技術による運転環境向上効果
運転操作に余裕ができる環境をつくる
余裕のあるスムーズな運転操作のできる環境が、快適なドライブをサポートします。

眠くなりにくい環境をつくる
プラズマクラスターにより、運転中、眠くなりにくい環境をつくることが確認されました。

- プラズマクラスター技術を⽤いたドライビングシミュレーターによる実証結果であり、実使⽤空間での実証結果ではありません。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。使⽤場所の状況、使いかた、個⼈によって効果は異なります。
「おまかせ運転」でスピーディーに消臭
約25分間集中的にプラズマクラスターイオンを放出して、ニオイを消臭。その後は「中」運転で車内を快適な空間に保ちます。

イラスト・写真はイメージです
USB電源搭載で、家でもオフィスでも使える
付属のUSBケーブルで本機に電源を供給できるので、市販のモバイルバッテリー※14などを使えばコンセントのない場所でも使用可能です。また、家庭やオフィスの机上で顔周りに向けて使用すれば、肌の保湿効果※15が期待できます。

- ※14モバイルバッテリーの容量5,000mAh(定格:5V 2.4A)の時、「ターボプラス」運転で約12時間使用することができます(モバイルバッテリーの使用状況や商品の使用環境によって動作可能な時間は異なります)。●モバイルバッテリーはPSEマークの表示がある製品をご使用ください。●モバイルバッテリーの取扱説明書をご覧いただき、使用する場所や環境を守ってご使用ください。●モバイルバッテリーは車の中など非常に高温になる場所や、屋外などほこりが舞う環境では使用しないでください。●モバイルバッテリーの近くに衣類などの可燃物を置かないようにしてください。 ●パソコン/USB⇔AC変換アダプターでも使用可能です。
2ポート USBカーアダプター同梱※16
本機を使用しながら同時にスマートフォンなどを充電することができます。

花粉や細かなホコリまで捕集
花粉キャッチフィルターを搭載し、花粉や細かなホコリ(約10µm以上)を約80%※17捕集。

低騒音・低消費電力設計
静かな車内で使うことを考慮した低騒音設計。ハイブリッドカーなどの静かな車内でも快適に使えます。当社従来機に比べ、最大風量時の運転音、消費電力もそれぞれ約10%低減しています。※18※19