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MX-C302W
プリンター
高度なプリント機能を装備。スマートフォンやUSBメモリーからも出力できる。
プリンター - MX-C302Wの特長
ダイレクトプリント│多彩なファイルを直接印刷
TIFF、JPEG、PDF、XPS※ファイルをプリンタードライバーを介さずに直接本体に送信して印刷できます。また、本体パネルからFTPサーバーや共有フォルダー内のファイルを指定しての印刷、さらにUSBメモリーを接続し、メモリー内のファイルを印刷することもできます。
- ※ オプションのXPS拡張キット(MX-PUX1)および別途メモリー増設が必要です。
プリントホールド/親展プリント│情報をしっかり保護
パソコンでプリント指示後、マシンの前に行くまでプリントを待機する機能を搭載。また、暗証番号を入力する親展プリント機能により情報を守ります。
フィットページ機能|用紙サイズに合わせて出力
用紙サイズに合わせて拡大・縮小。サイズを合わせる手間が減らせ、ミスプリントの発生を抑えます。
SPDL2-c※プリント│高度なプリント機能が使える
高度なプリント機能や編集機能を活用できるSPDL2-cプリンターを搭載。また、高速インフラ対応により快適な出力が得られます。
- ※ SPDLはSharp Printer Description Languageの略称です。
ポスター印刷|最大4x4に拡大印刷
1枚のプリントデータを最大16倍(4x4)の大きさまで分割して拡大印刷。それぞれの用紙を貼り合わせることで自前でポスターを作成できます。
- ●Windows OS環境でのみご利用できます。
厚紙プリント│メニューやパンフレットも作成可能
220g/m2の厚紙への出力が可能。メニューや単ビラパンフレットなどの作成にも活用できます。
ドキュメント出力を効率化する多彩な印刷機能
- □「極秘」などの文字をすかして印字
- □用紙コストを節約できる両面プリント
- □複数枚(1~16枚)の原稿を1枚にまとめる集約プリント
デジタル複合機とモバイル端末を簡単に連携|Sharpdesk Mobile®
パソコンなしでモバイル端末と簡単に連携。スキャンした資料をスマートフォンに取り込んだり、出先で撮った写真をプリントするなど多彩に活用できます。
- ●詳細はSharpdesk Mobile®説明ページをご覧ください。
データを複合機に保存して活用|ドキュメントファイリング
コピーやプリント、イメージ送信データを、本体内蔵のハードディスクに保存できます。必要な時にデータを呼び出して、印刷や送信することができ、作業の効率アップが図れます。
- ※1 送信データのみファイリング可能。
- ※2 プリントデータは送信することはできません。
製品に関連するソリューション
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複合機の操作パネルをタッチして名刺を自動登録
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複数のデジタル複合機を管理し利用状況を手軽に把握
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手書き用の書類が手軽にパソコンに入力できる