いろんなパンをおいしく

01フランスパン

「おいしさ食感マイスター」で
フランスパンも好みの食感※1に焼き上げ

フランスパンは買ってから時間が経つにつれて水分が失われてパサパサしていきますが、ヘルシオ トースターなら、過熱水蒸気で水分を補いながら加熱するので、中はふんわり、外はパリッと焼きたてのようなおいしさに復元します。

冷凍でもOK

フランスパンの神様と称されたフィリップ・ビゴの店のおすすめ!

ビゴの店 代表取締役

ビゴ・ジャンポール・タロウ

パンは焼きたて、できたてが最高においしいです。パンを作るときには、乾燥しないように工夫していますが、どうしても乾燥してしまいます。そんなときにヘルシオ トースターを使うと、パンがうるおっておいしい!家庭でこれができるのが一番いいですね。ヘルシオ トースターをおすすめします。
ビゴの店 公式サイトへ
  • ※1フランスパンモードでそれぞれふわふわ1、ふわふわ2、ふわふわ3で加熱したフランスパンの内側を測定。テクスチャー試験機 SUN RHEO METER CR-3000EX(株式会社サン科学製)にて測定。【分析依頼先】株式会社 総合水研究所 【分析結果報告書発行日および番号】2024.9.24 FB250090  ●各種分析値は、食材の量、素材の差によって異なります。

02クロワッサン

クロワッサンは「中はふんわり、外はサックリ」の焼きたて食感

クロワッサンは時間が経ってしまうとしんなり…。でも、過熱水蒸気で表面は焦がさずサックリ、中はふんわり、まるで焼きたてのおいしさに復元できます。

冷凍でもOK

03惣菜パン

カレーパンは「衣サクサク、カレーはトロトロ」まるで揚げたて

カレーパンは時間が経ってしまうとしんなりして、中のカレーは固まってしまう…。でも、過熱水蒸気で表面の衣はサクサク、中のカレーはトロトロ、まるで揚げたてのおいしさに復元させることができます。

冷凍でもOK

惣菜パン

デニッシュ生地のパン


04ロールパン/生食パン

冷凍しておいたロールパンも、ふんわりおいしく

冷凍状態のロールパンも、上手にあたためられます。過熱水蒸気の量と温度を絶妙にコントロールし、外は焦がさず中心をしっかり加熱。水分を与えながら加熱するので、ふんわりとした仕上がりになります。


買ってから時間が経った生食パンも、ふわふわ食感を復元

時間が経って水分が失われた生食パンも、水分をたっぷりと補いながら加熱するので、ふわふわ・もちもち・やわらかな食感を復元※1。加熱後も水分を失いにくく、最後のひと口までおいしくいただけます。

生食パンの食感を復元
冷凍からでもおいしい

1枚目:生食パンの食感を復元、2枚目:冷凍からでもおいしい

  • ※1購入時と完全に同じ状態にはなりません。
  • ※2窯出し当日と、常温保管3日後生食パンを測定。テクスチャー試験機 SUN RHEO METER CR-3000EX(株式会社サン科学製)にて測定。 【分析依頼先】株式会社 総合水研究所 【分析結果報告書発行日および番号】2024.9.24 FB250090  ●各種分析値は、食材の量、素材の差によって異なります。