シンプルなトーストほど、
おいしく焼くのは、むずかしい。
トーストを焼いた時、時間が少し長いと焦げてしまったり、何となくパサパサした感じになったり…そんな経験はありませんか?
一般的なトースターは電熱式の上下ヒーターで焼きますが、ヘルシオ グリエは100℃以上に加熱された水蒸気=過熱水蒸気がメインの熱源です。たっぷりの過熱水蒸気が食パンを包みこみ、表面をすばやく焼き上げつつ、内部まで水分を与えながら加熱します。
表面はサクッ、中はしっとりモチッとした食感…。
シンプルなトーストだからこそわかるヘルシオ グリエのおいしさを、ぜひ味わってください。
一般的なトースターは電熱式の上下ヒーターで焼きますが、ヘルシオ グリエは100℃以上に加熱された水蒸気=過熱水蒸気がメインの熱源です。たっぷりの過熱水蒸気が食パンを包みこみ、表面をすばやく焼き上げつつ、内部まで水分を与えながら加熱します。
表面はサクッ、中はしっとりモチッとした食感…。
シンプルなトーストだからこそわかるヘルシオ グリエのおいしさを、ぜひ味わってください。

ヘルシオ グリエで焼くと
「水分が多い※」。だからモチモチ。
一般的なトースター(当社比)で焼くと、質量は約7%軽くなります。減った分は、焼くことによって蒸発してしまった水分量。ヘルシオ グリエの場合も、庫内温度は100℃を超えるので、食パンの水分は蒸発しますが、同時に水分を補うので、一般的なトースターで焼くよりも質量が多くなります。







質量 : トースト1枚
- 加熱前と加熱終了から10秒後の質量変化率を当社にて測定【食パン6枚切(冷凍)2枚】
一般的なトースター KZ-PC24:93.1%、グリエAX-GR1:97.7%
各種分析値は、食材の量、素材の差によって異なります。

「目玉焼きもフライパンいらず」で、
モーニングセットをおいしく同時調理。
「起きる時間が遅かった」「時間がない」という理由で、朝食を食べない人は少なくありません。ヘルシオ グリエなら、たっぷりの過熱水蒸気でおいしくトーストを焼きながら、目玉焼きや焼き野菜といった付け合わせも同時に作れるので、忙しい朝に大助かりです。
- 写真はモーニングセットの一例です。
付け合わせはベーコン、ソーセージ、アスパラガス、パプリカ、玉ねぎ…何でもOK。材料を切ってトレイに並べたら、強モード/約6分に設定。あとは、ヘルシオ グリエが上手に加熱してくれるので、その間にコーヒーやカップスープなどを用意できます。
さらに、フライパンを使わなくていいので、後片付けがラクラクです。
さらに、フライパンを使わなくていいので、後片付けがラクラクです。



- 写真はモーニングセットの一例です。
おいしさのヒミツ
高級生食パン

買った日に、生で食べたい。
でも、一度に食べきれない。
買ってすぐは焼かずにそのまま食べたい生食パン。「ふわふわ、もちもち、耳までやわらかい」と大人気ですが、1日で食べきれず、日が経つにつれ、ふわふわ感が薄らいでしまうことも…。けっきょく冷凍保存してトーストするしかありませんでした。

ヘルシオ グリエなら、
買った日のような「ふわふわ生食感※」。
ヘルシオ グリエに新しく搭載した「ふわふわ(弱)モード」なら、たっぷりの過熱水蒸気を使って、水分を補いながら、低めの絶妙な温度で加熱するので、焼き目がつかず、買った日のようなふわふわ・もちもち食感が復活※。常温・冷凍どちらの状態からでもおいしく仕上がります。
「せっかくの生食パンだから、最後の1枚まで生食感で楽しみたい!」そんな気持ちに、ヘルシオ グリエがお応えします。
「せっかくの生食パンだから、最後の1枚まで生食感で楽しみたい!」そんな気持ちに、ヘルシオ グリエがお応えします。
- 購入時と完全に同じ状態にはなりません。




生食パン専門店から、
ヘルシオ グリエが高い評価を得ています。
PANSHIROU TEZUKAYAMA
ぱん士郎 帝塚山
長谷川 哲也 氏
「当店は、食感にこだわり、焼き立てのパンのみを販売しております。また、ベテランの職人が選び抜いた国内産の材料のみを使用し、もちもちでしっとりとした、体に優しいこだわりの食パンを焼き上げております。トーストして、当店特有のしっとり・もちもちをいちばん表現出来たのは『ヘルシオ グリエ』でした。
ヘルシオ グリエならば、生で食べたい時はしっとり・ふわふわに戻り、トーストで食べたい時はしっとり・もちもちでサックサク。どのような時でも、当店が目指している食感を、ご家庭で再現し、おいしく召し上がっていただけます。」
ヘルシオ グリエならば、生で食べたい時はしっとり・ふわふわに戻り、トーストで食べたい時はしっとり・もちもちでサックサク。どのような時でも、当店が目指している食感を、ご家庭で再現し、おいしく召し上がっていただけます。」


LA・PAN
ラ・パン
堀部 博幸 氏
「パンは、“オーブンフレッシュ(=焼きたての状態)”がいちばんおいしいです。オーブンフレッシュの食パンやフランスパンは、小麦本来の風味を楽しめ、何も付けなくてもおいしく味わえます。
ヘルシオ グリエの過熱水蒸気で加熱すると、冷めたパンや冷凍したパンでは今まで味わえなかったような、オーブンフレッシュに近い味わいを、簡単・手軽に召し上がっていただけます。プロにしか味わえなかった“本来のパンの味”を、ぜひ体験してください。」
ヘルシオ グリエの過熱水蒸気で加熱すると、冷めたパンや冷凍したパンでは今まで味わえなかったような、オーブンフレッシュに近い味わいを、簡単・手軽に召し上がっていただけます。プロにしか味わえなかった“本来のパンの味”を、ぜひ体験してください。」
おいしさのヒミツ
お惣菜パン

カレーパンを
おいしくあたため直すのは、
かなり手間がかかる。
パン屋さんで買ってきたカレーパン。家に帰って食べる時には衣はしんなり、中のカレーも冷えて固くなっています。トースターであたため直す場合、トースターを予熱しておき、霧吹きしたカレーパンを入れて焼いて、途中で裏返して…と、面倒です。
ヘルシオグリエは、カレーパンも手軽にあたため直し。たっぷりの過熱水蒸気のおかげで、衣はサクサク、中はしっとりジューシー! 手間いらずで、揚げたてのようなおいしさを楽しめます。
ヘルシオグリエは、カレーパンも手軽にあたため直し。たっぷりの過熱水蒸気のおかげで、衣はサクサク、中はしっとりジューシー! 手間いらずで、揚げたてのようなおいしさを楽しめます。
ヘルシオ グリエなら、
手間なく作りたてのおいしさを再現。






パンのおいしさのヒミツは、
「たっぷりの水で焼く」

パン職人が
窯の温度調節にこだわるように、
水蒸気量と庫内温度を
繊細にコントロールします。
水の量が多い。
つまり、水蒸気量がとても多い。
ヘルシオ グリエは、水蒸気を100℃以上に加熱させた水蒸気=「過熱水蒸気」を熱源にしています。過熱水蒸気は、ヒーター加熱の約8倍※という高い熱量を持つため、パンの水分を補いつつ、中までしっかり加熱しながら表面をすばやく焼き上げます。
- オーブン230℃調理時の1m³あたりの熱量と比較した場合。過熱水蒸気:298kcal/m³、熱風:35kcal/m³

過熱水蒸気を作り出すために、水タンクは約40mLもの大容量。1回の加熱で最大約25mL※の水を使用します。パンがおいしく仕上がるヒミツは、たっぷりの水から作られる大量の過熱水蒸気です。
- モードや加熱時間により、水使用量が25mL以下になる場合があります。

4つのモードで、
水蒸気量と庫内温度を最適化。
ヘルシオ グリエは、さまざまなパンをおいしく味わうために4つのモードを搭載しています。食パンをこんがりと焼き上げる「トースト」モード/焼き目をつけずに生食パンなどのふわふわ食感を再現する「弱」モード/クロワッサンなどを中はふんわり・外はサクッとリベイクする「中」モード/トースト+目玉焼きなどのモーニングセットを同時調理できる「強」モード、この4つのモードを加熱するパンに合わせて選択し、加熱時間をつまみでセット。モードごとに過熱水蒸気の量と、庫内の温度をきめ細かくコントロールし、パンのおいしさを存分に引き出してくれます。

トーストも、生食パンも、
水のチカラで
窯出しのおいしさ

AX-GR1-R/-B