以下に当てはまるときは、必ず別売の洗濯キャップをご使用ください。
●毛布コースを使用するとき。
●通常のお洗濯でも洗濯物の量が多く、バランサーからはみ出しそうなとき。
●水を吸っても変形しないゴワゴワしたもの。(柔道着など)
以下のようなときも、別売の洗濯キャップをご使用をおすすめします。
●カーテンやシーツなどがバランサーからはみ出しそうなとき。
●少量の洗濯物でも、化繊衣類の割合が多く、バランサーからはみ出しそうなとき。
●「洗濯可」と表示のある学生服の上着
【手順】
以下の手順で洗濯物(毛布・掛けふとん・カーペットカバーなど)をドラムに入れます。
洗濯物(毛布、掛けふとんなど)の入れかた
1 | 長手方向に4~6折りにする。 |
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2 | ドラム内で前後のびょうぶ折りにしながら入れる。 ●途中で6つ折りが崩れないよう注意 |
3 | ドラム内で洗濯物を90度回転させて、左右のびょうぶ折りにする。 |
4 | 別売の洗濯キャップを取り付ける。 |
お願い | ●洗濯物が投入口からはみ出しているときは、奥まで手を入れ均一にならしてから90度回転させる。 ●最後の折り目が半端な場合は巻き込む。 ●内部でシワになったり片寄らないようにする。 ●前後のびょうぶ折りにしたり、巻き込んだりしない。 |
洗濯キャップの使いかた(取り付けかた・はずしかた)
取り付けかた | ①洗濯物を入れてから、別売の洗濯キャップを上→下の順に入れる。 ②洗濯キャップが均一に入っているか(片寄り、ねじれなどがないか)、また洗濯キャップを手で回してスムーズに動くかを確認する。(運転中、洗濯キャップはドラムといっしょに回転します) |
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はずしかた | 洗濯キャップの上部を引き出してから、全体をゆっくり取り出す。 ●洗濯キャップに裏・表の区別はありません。 ●乾燥にも使えます。(シワができたり、乾燥むらになる場合があります) |