※1
|
プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
※2 |
AMD PowerNow!™ テクノロジ対応。また、AMD社が定めた、QuantiSpeed™ アーキテクチャを採用しています。最大動作周波数1.333GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.5GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
※3 |
使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種を順次ご案内します。 |
※4 |
ディザリング機能により実現。 |
※5 |
対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて、順次ご案内します。 |
※6 |
内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
※7 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※8 |
Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。(Cドライブ:約19.5GB、Dドライブ:約12.8GB、残りはリカバリ領域として使用。) |
※9 |
C、DドライブともNTFSでフォーマットされています。 |
※10 |
ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。 |
※11 |
DVD-RAM(片面4.7GB/両面9.4GB):最大2倍速/DVD-RAM(片面2.6GB/両面5.2GB):等倍速/DVD-R/-RW:最大4倍速/DVD-ROM(1層):最大8倍速/DVD-ROM(2層):最大6倍速/DVD+R/+RW:最大4倍速/CD-ROM/R/RW:最大24倍速。 |
※12 |
CD-R/RWディスクへの記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。 |
※13 |
数値はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。本体内蔵モデムについてはアメリカ合衆国・香港(中華人民共和国香港特別行政区)にて、ハードウェアとしての規格認定を受けております。ただし、動作を保証するものではありません。また、通信事情などにより、利用できない場合もあります。 |
※14 |
市販の外部スピーカーへの接続が必要です。 |
※15 |
ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時) |
※16 |
本機能は、WinDVD4のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。 |
※17 |
デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。 |
※18 |
IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。 |
※19 |
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※20 |
数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。 |
※21 |
実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。 |
※22 |
付属の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
※23 |
付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます。(市販のCD-Rディスクが必要です。) |