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PC-MV1-D6W 仕様表

※1 プリインストールされているOSのみをサポートしています。
※2 使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種をご案内しています。なお、新製品につきましては発売後、動作確認が取れ次第順次ご案内いたします。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。
※5 対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて、順次ご案内します。
※6 内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※7 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※8 Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約55.9GBになります。(Cドライブ:約39.0GB、Dドライブ:約11.9GB、残りはリカバリ領域として使用。)
※9 CドライブはNTFS、DドライブはFAT32でフォーマットされています。
※10 Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。(Cドライブ:約19.5GB、Dドライブ:約12.8GB、残りはリカバリ領域として使用。)
※11 ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。
※12 CD-R/RWディスク(PC-MV1-D6W/D5Wの場合、DVD-R/-RWも対応)への記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。
※13 市販のDVD-RAM/-R/-RWのディスクには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for Video」を使用してください。
※14 DVD VRフォーマットで記録されたDVD-RWには対応しておりません。また、カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。
※15 DVD+Rディスク、DVD+RWディスクへの書込には対応しておりません。DVD-Rに書き込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0、DVD-RWに書き込む場合は、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクをご使用ください。
※16 片面2.6GBタイプ・両面5.2GBタイプは非対応。
※17 通信速度はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。また、本体内蔵モデムについては日本国内仕様であり海外では使用できません。
※18 内蔵されているワイヤレスLANモジュールは、Wi-Fi認定(2.4GHz帯、11Mbps)を取得しています。通信距離は、屋外最大約70m/屋内最大約50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。使用できるチャンネルは1~11です。アクセスポイントの設定が12~14の場合は接続できません。
※19 市販の外部スピーカーへの接続が必要です。
※20 ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプと市販の外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時)
※21 本機能は、WinDVD4のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。
※22 市販のパラレル変換ケーブルCE-PP01が必要です。
※23 デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。
※24 IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。
※25 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※26 数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
※27 付属の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
■バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。

■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件
  1. 動画再生ソフト:Windows Media™ Player を使用
  2. LCD輝度:8段階ある輝度調節レベルを下から4番目のレベルに設定
測定法bの設定と条件 LCD輝度:最低輝度に設定
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
  1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
    「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
  2. 「バッテリー使用」の設定
    • モニターの電源を切る 「なし」
    • ハードディスクの電源を切る 「3分後」
    • システムスタンバイ 「なし」
    • システム休止状態 「なし」
  3. 「アラーム」の設定
    • バッテリー低下アラーム 「無効」
    • バッテリー切れアラーム 「無効」
  4. 「画面のプロパティ」の設定
    スクリーンセーバー 「無効」
  5. 「音量」
    ミュートに設定
  6. 「システムのプロパティ」・「システムの復元」
    すべてのドライブでシステムの復元 「無効」に設定
  7. 「デバイスマネージャ」
    1394ネットアダプタ 「無効」に設定

より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/