※1 |
使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種をご案内しています。なお、新製品につきましては発売後、動作確認が取れ次第順次ご案内いたします。 |
※2 |
ディザリング機能により実現。 |
※3 |
Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。 |
※4 |
対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて、順次ご案内します。 |
※5 |
内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
※6 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※7 |
CドライブはNTFS、DドライブはFAT32でフォーマットされています。Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約55.9GBになります。(Cドライブ:約39.0GB、Dドライブ:約11.9GB、残りはリカバリ領域として使用。) |
※8 |
ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。CD-RWについては、8倍速での書換には、High Speed CD-RWディスクが必要です。10倍速での書換にはHigh Speed CD-RWディスクまたはUltra Speed CD-RWディスクが必要です。24倍速での書換にはUltra Speed CD-RWディスクが必要です。 |
※9 |
DVD-RAM(片面4.7GB/両面9.4GB):最大2倍速/DVD-RAM(片面2.6GB/両面5.2GB):等倍速/DVD-R/-RW:最大4倍速/DVD-ROM(1層):最大8倍速/DVD-ROM(2層):最大6倍速/DVD+R/+RW:最大4倍速/CD-ROM/R/RW:最大24倍速。 |
※10 |
CD-R/RWディスクへの記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。 |
※11 |
Wi-Fi認定を取得したワイヤレスLANモジュールを内蔵しています。通信距離は、屋外最大70m/屋内最大50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。使用できるチャンネルは1~11です。アクセスポイントの設定が12~14の場合は接続できません。 |
※12 |
市販の外部スピーカーへの接続が必要です。 |
※13 |
IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。 |
※14 |
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※15 |
数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※16 |
付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます。(市販のCD-Rディスクが必要です。) |