※1 |
プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
※2 |
使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらの機種別ページにて動作確認機種をご案内しています。 |
※3 |
Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。 |
※4 |
ディザリング機能により実現。 |
※5 |
LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
※6 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※7 |
Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。 |
※8 |
Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約27.9GBになります。 |
※9 |
外部スピーカーへの接続が必要です。 |
※10 |
別売のRGBパラレルケーブルCE-PB02が必要です。 |
※11 |
IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、
DVケーブル(VR-DVC1)もしくは市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。 |
※12 |
56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。 |
※13 |
ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
※14 |
Wi-Fi認定を取得したワイヤレスLANモジュールを内蔵しております。通信距離は、屋外最大70m/屋内最大50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。 |
※15 |
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※16 |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※17 |
アプリケーションCD-ROM、リカバリCD-ROMを使用する場合や、システムの再インストールを行うためには別売のCE-DW02、CE-CW05、CE-CD02のいずれかが必要となります。 |