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PC-MP50G  仕様表

※1 プリインストールされているOSのみをサポートしています。
※2 メモリーを増設する場合は標準メモリーと交換する必要があります。
※3 動作速度は266MHzになります。
※4 ディザリング機能により実現。
※5 対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて順次ご案内します。
※6 内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※7 一部キーピッチが短くなっている部分があります。
※8 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※9 CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。
※10

市販のDVD-RAM/-R/-RWのディスクには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for Video」を使用してください。 カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。 DVD-RAMに書込む場合は、DVD-RAM Ver.2.0またはVer.2.1に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RAM Ver.1.0規格に準拠したディスク(片面2.6GBまたは両面5.2GB)への書込には対応しておりません。DVD-RWに書込む場合は、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクをご使用ください。CD-RWについては、8倍速以上の速度での書換には、High Speed CD-RWディスクが必要です。DVD-Rに書込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。

※11 CD-RWについては、8倍速以上の速度での書換には、High Speed CD-RWディスクが必要です。10倍速での書換には、High Speed CD-RWディスクまたは、Ultra Speed CD-RWディスクが必要です。24倍速での書換には、Ultra Speed CD-RWディスクが必要です。
※12 通信速度はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※13 日本国内仕様です。海外では使用できません。
※14 V.92が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。
※15 内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、Wi-Fi認定(2.4GHz帯、規格値11Mbps/54Mbps)を取得しています。 準拠規格:IEEE802.11b/g。内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、技術基準に適合していることが認証されています。ワイヤレスLANの仕様は以下のとおりです。●チャンネル:1~11チャンネル(アクセスポイントの設定が12~14チャンネルの場合は接続できません。)●通信モード:インフラストラクチャ/アドホック●セキュリティ:40bit/64bitWEP、128bitWEP、MPシリーズのみWPA(TKIP、802.1×)(通常の手段を越える方法をとられた場合には第三者が故意に通信内容を傍受する場合が考えられます。)●通信距離:屋外最大約70m/屋内最大約50m(遮蔽物の材質、設置場所、周囲の電波による影響やデータ転送速度など、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。)
※16 Super G™ はAtheros Communications社が開発したワイヤレスLAN高速技術です。Super G™ 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper G™ に対応している必要があります。
※17 本機能は、WinDVD5のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。
※18 市販の外部スピーカーが必要です。
※19 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※20 数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。
※21 実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。
※22 付属の電源コードはAC100V用(日本国内仕様)です。
※23 付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます(市販のCD-Rディスクが必要です)。
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。
■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件
  1. 動画再生ソフト:Windows Media™ Player を使用
  2. LCD輝度:8段階ある輝度調節レベルを下から4番目のレベルに設定
測定法bの設定と条件 LCD輝度:最低輝度に設定
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
  1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
    「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
  2. 「バッテリー使用」の設定
    • モニターの電源を切る  「なし」
    • ハードディスクの電源を切る  「3分後」
    • システムスタンバイ  「なし」
    • システム休止状態  「なし」
  3. 「アラーム」の設定
    • バッテリー低下アラーム  「無効」
    • バッテリー切れアラーム  「無効」
  4. 「画面のプロパティ」の設定
    • 「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー」を「なし」に設定
    • 「設定」タブ内の「詳細設定」の「POWERPLAY」を「有効」に設定
    • 「設定」タブ内の「画面の色」を「中(16ビット)」に設定
  5. 「音量」
    ミュートに設定
  6. 「内蔵ワイヤレスLANのアンテナ」
    無効にする
  7. 「システムのプロパティ」の設定
    「ハードウェア」タブの「デバイスマネージャ」内の
    • 「Atheros Wireless Network Adapterのプロパティ」詳細設定の「Power Save Mode」を「Maximum」に設定
    • 「Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC」詳細設定の「Link Down Power Saving」をEnableに設定
  8. その他
    • 「MOBILE」スイッチ  MOBILEモードに設定
    • 「CD/DVDドライブ」
    タスクバーの「ハードウェアの安全な取り外し」から、「MATSUSHITA DVD-RAM UJ-812」(MP70G)
    「MATSUSHITA UJDA765 DVD/CDRW」(MP50G)を選択し、CD/DVDドライブの接続を解除する。
  9. 「周辺装置」
    バッテリー動作測定時、パソコン本体には周辺装置等は接続しておりません。
  10. 「ソフトウェア」
    バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。
より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/