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PC-MM2-5NE  仕様表

※1

プリインストールされているOSのみをサポートしています。

※2 システム状態により1.0GHz、833MHz、700MHz、600MHz、533MHzの範囲で自動切換。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて、順次ご案内します。
※5 1,280×1,024ドット以下に設定した場合は最大約1,677万色。
※6 内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※7 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※8 Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約18.5GBになります。(Cドライブ:約14.6GB、Dドライブ:約3.9GB。)
※9 C、DドライブともFAT32でフォーマットされています。
※10 内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、Wi-Fi認定(2.4GHz帯、11Mbps/54Mbps)を取得しています。内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、技術基準に適合していることが認証されています。
※11 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※12 数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。
※13 実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。
※14 付属の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
※15 付属のCD-ROMを使用する場合や、システムの再インストールを行うためには別売のCD/DVDが必要です。なお、クレードルで連携したPCにCD/DVDドライブが搭載されている場合、そのドライブを利用してシステムの再インストールを行うことができます。詳しくは付属の取扱説明書をご覧ください。
※16 外形寸法:幅110×奥行247×高さ81㎜(突起部除く)、質量:約650g
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。
■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件
  1. 動画再生ソフト:Windows Media™ Player を使用
  2. LCD輝度:8段階ある輝度調節レベルを下から4番目のレベルに設定
測定法bの設定と条件 LCD輝度:最低輝度に設定
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
  1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
    「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
  2. 「バッテリー使用」の設定
    • モニターの電源を切る  「なし」
    • ハードディスクの電源を切る  「3分後」
    • システムスタンバイ  「なし」
    • システム休止状態  「なし」
  3. 「アラーム」の設定
    • バッテリー低下アラーム  「無効」
    • バッテリー切れアラーム  「無効」
  4. 「画面のプロパティ」の設定
    スクリーンセーバー  「無効」
  5. 「音量」
    ミュートに設定
  6. 「内蔵ワイヤレスLANのアンテナ」
    無効にする
  7. その他
    • 全てのドライブでのシステムの復元「無効」
    • 自動更新(コンピュータを常に最新にする)「無効」
    • リモートアシスタンスの招待「不許可」
  8. 「周辺装置」
    バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
  9. 「ソフトウェア」
    バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。
より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/