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PC-MM1-H3S 仕様表
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システム状態により可変。 |
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ディザリング機能により実現。 |
※3 |
LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
※4 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※5 |
Windows® のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約13.9GBになります。 |
※6 |
ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
※7 |
Wi-Fi認定を取得したワイヤレスLANモジュールを内蔵しております。通信距離は、屋外最大70m/屋内最大50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。 |
※8 |
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※9 |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※10 |
アプリケーションCD-ROM、リカバリCD-ROMを使用する場合や、システムの再インストールを行うためには別売の光ドライブCE-DW02、CE-CW05、CE-CD02のいずれかが必要となります。 |
■ バッテリー駆動時間について |
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。 |
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バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2 |
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測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。 |
測定法aの設定と条件 |
- 動画再生ソフト:Windows Media™ Player を使用
- LCD輝度:8段階ある輝度調節レベルを下から4番目のレベルに設定
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測定法bの設定と条件 |
LCD輝度:最低輝度に設定 |
測定法a・ b 、
共通の設定と条件 |
- 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
- 「バッテリー使用」の設定
- モニターの電源を切る 「なし」
- ハードディスクの電源を切る 「3分後」
- システムスタンバイ 「なし」
- システム休止状態 「なし」
- 「アラーム」の設定
- バッテリー低下アラーム 「無効」
- バッテリー切れアラーム 「無効」
- 「画面のプロパティ」の設定
スクリーンセーバー 「無効」
- 「音量」
最小に設定
- 「内蔵ワイヤレスLANのアンテナ」
無効にする
- 「周辺装置」
バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
- 「ソフトウェア」
バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。
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より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を
ご覧ください。
JEITAホームページ(
http://it.jeita.or.jp/mobile/)