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PC-GP2-C5E  仕様表

※1 バッテリー駆動時のCPUの最大処理能力は、AC駆動時に比べ約50%になります。
※2 バッテリー駆動時のCPUの最大処理能力は、AC駆動時に比べ約60%になります。
※3 12Kマイクロ命令実行トレースキャッシュを搭載しております。
※4 使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらの機種別ページにて動作確認機種をご案内しています。 なお未掲載の商品につきましては商品発売後、動作確認が取れ次第順次ご案内いたします。
※5 メモリーを768MBまで増設するためには標準搭載のメモリーを取り外す必要があります。
※6 商品出荷時の初期設定は16MBになります。システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。
※7 ディザリング機能により実現。
※8 同時表示を行う場合、CRTは1,280×1,024ドット表示に対応したものをご使用ください。
※9 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※10 Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約55.9GBになります。
※11 Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。
※12 1.44MB、720KBに対応。
※13 DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したディスクをご使用ください。カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用される場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジからメディアを取り出してご使用ください。
※14 CD-R/RWメディア(PC-GP2-D5Uの場合、DVD-R/RWも対応)への記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。
※15 書込速度…DVD-R:等倍速/CD-R:最大16倍速、書換速度…DVD-RAM:最大2倍速(片面2.6GBタイプは非対応)/DVD-RW:等倍速/CD-RW:最大8倍速、読み出し速度…DVD-RAM(片面4.7GB):最大2倍速/DVD-RAM(片面2.6GB):等倍速/DVD-RW:最大4倍速/DVD-ROM(1層):最大8倍速/DVD-ROM(2層):最大6倍速/DVD-R:最大4倍速/CD-ROM/R:最大24倍速/CD-RW:最大12倍速。
※16 8倍速以上の速度での書き換えには、High Speed CD-RWメディアが必要です。
※17 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。
※18 ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダ内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時)
※19 デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。
※20 IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、DVケーブル(VR-DVC1)もしくは市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。
※21 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※22 ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※23 Wi-Fi認定を取得したワイヤレスLANモジュールを内蔵しております。通信距離は、屋外最大70m/屋内最大50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。
※24 16MBから512MBのSDメモリーカードを使用できます。SDメモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SDメモリーカードの著作権保護機能には対応しておりません。
※25 4MBから128MBのスマートメディアを使用できます。
※26 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※27 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。
■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件 動画再生ソフト:Windows Media™ Player を使用
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
  1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
    「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
  2. 「バッテリー使用」の設定
    • モニターの電源を切る  「なし」
    • ハードディスクの電源を切る  「なし」
    • システムスタンバイ  「なし」
    • システム休止状態  「なし」
  3. 「アラーム」の設定
    • バッテリー低下アラーム  「無効」
    • バッテリー切れアラーム  「無効」
  4. 「画面のプロパティ」の設定
    スクリーンセーバー  「無効」
  5. 「音量」
    ミュートに設定
  6. 「LCD輝度」
    最低輝度に設定
  7. 「周辺装置」
    バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
  8. 「ソフトウェア」
    バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。
より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/