※1 | バッテリー駆動時のCPUの最大処理能力は、AC駆動時に比べ約60%になります。 |
※2 | 12Kマイクロ命令実行トレースキャッシュを搭載しております。 |
※3 | |
※4 | 商品出荷時の初期設定は16MBになります。システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。 |
※5 | ディザリング機能により実現。 |
※6 | 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※7 | Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約55.9GBになります。 |
※8 | Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。 |
※9 | 1.44MB、720KBに対応。 |
※10 | 初期設定では、読み出し:最大12倍速(CD)/最大1.3倍速(DVD)となっています。CD、DVDの読み出し最大速度を実現するためには、システムの設定変更が必要です。但し、システムの設定変更を行った場合、チップセットの制約によりCD-R/RWへの書き込みが行えません。 |
※11 | CD-R/RWメディアへの記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。 |
※12 | 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。 |
※13 | ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダ内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時) |
※14 | デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。 |
※15 | USB規格対応の周辺機器によっては4ポート同時使用ができない場合があります。 |
※16 | IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、DVケーブル(VR-DVC1)もしくは市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。 |
※17 | 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。 |
※18 | ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
※19 | Wi-Fi認定を取得したワイヤレスLANモジュールを内蔵しております。通信距離は、屋外最大70m/屋内最大50m(CE-WA02と通信した場合)です。ただし、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。 |
※20 | SDメモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SDメモリーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 |
※21 | 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※22 | バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。 |