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※2 | システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。 |
※3 | ディザリング機能により実現。 |
※4 | LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。(LCD表示が1,024×768ドット表示より小さい場合は、CRTの表示領域部は画面中央に小さくなります。)同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット以上が表示できるものをご利用ください。 |
※5 | 1.44MB、720KBに対応。 |
※6 | ドルビーデジタルサラウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダ内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時) |
※7 | 3Dサウンドを楽しんでいただくためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。 |
※8 | デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。 |
※9 | テレビに出力するためには、表示モードを800×600ドットに設定する必要があります。 |
※10 | IEEE1394端子を使用するには、システムの設定が必要になります。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。 |
※11 | 内蔵モデムはWindows® XPアプリケーションソフト用です。通信接続先によっては規格が異なる場合がありますので、通信接続先(パソコン通信サービス会社、プロバイダー等)にご確認ください。56kbpsはデータ受信時の理論上の最高速度です。データ送信時は最大33.6kbpsになります。また市販のFAXソフトにより、FAXの送受信(最大通信速度14,400bps)を実現する機能を備えています。 |
※12 | LANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
※13 | 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※14 | バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。 |