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PC-FS1-C3H  仕様表

※1 768MBを超える容量にメモリーを増設するためには、標準搭載のメモリーを取り外す必要があります。
※2 商品出荷時の初期設定は16MBになります。システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※5 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※6 Windows®のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約27.9GBになります。
※7 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。
※8 テレビに出力するためには、表示モードを800×600ドットに設定する必要があります。
※9 動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。また、IEEE1394端子を使用するためには、システムの設定が必要になります。
※10 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※11 ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※12 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※13 バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。