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離れた場所からも運転状況がわかる

お料理中や外出中でも、手元のスマートフォンで洗濯機の運転状況が確認できます。給水されていないなど、うっかりミスもお知らせしてくれるので安心です。

スマートフォンで洗濯の運転状況を確認しているイメージ

外出先からの変更も

スマートフォンを操作して、離れた場所や外出先から、終了時刻の変更や乾燥運転の追加・取り消しなど予定を変更できます※2。(運転開始の直前まで変更が可能です。)

スマートフォンの操作画面

あなた好みの仕上がりに近づく
〈AI標準コース〉

仕上がりについて答えると、AIが好みを学習し※3、洗濯機のセンシングと掛けあわせて、お好みの仕上がりに近づくように洗濯します。

洗濯物がお好みの仕上がりに近づくフロー

あなたのお洗濯を動物に例える
〈AIタイプ別診断〉

お好みの仕上がり具合へと成長していく洗濯機を、64タイプ※4の動物に例えて診断。洗濯機がどのタイプの動物になっていくのか、楽しみながらお洗濯できます。

例えて診断される動物のイメージ
  • ※4ES-SW11J/ES-SW10Jは48タイプ。

新コースがダウンロードできる

「液体石けんコース」や「ナイトコース」など、こだわりやアイテムに合わせたコースが全60種類以上。使いたいコースをスマートフォン操作でダウンロードすることで、買ったあとからも洗濯機が進化を続けます。

  • ES-X12C/V12Cのダウンロードコース数。 機種により異なります。
洗濯機のコース設定イメージ

近くの家電が洗濯完了をお知らせ

スピーカー搭載の無線LAN対応冷蔵庫やCOCORO VISION対応テレビから、洗濯完了をお知らせ。別の家事やテレビを見ていて洗濯終了に気づかなかった…といった、ついうっかりを防ぎます。

冷蔵庫やテレビが洗濯完了を知らせるイメージ

日中の発電が余る時間帯に
乾燥運転をシフトして節電

日中の発電が余る時間帯に、乾燥運転をシフトして余剰電力を活用する「Life Eeeコネクト」サービスに対応※6。余剰電力を活用し、電気代を抑えます。

Life Eeeコネクトサービスのイメージ

詳しくはこちら

COCORO WASHのページに遷移します。
  • 写真・イラストはイメージです。
  • 記載している画面や洗濯機の発話内容は説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。
  • COCORO+(ココロプラス)ブランドマークおよび COCORO WASH、COCORO HOME はシャープ株式会社の登録商標です。
  • AIoT=AI(人工知能)×IoT(モノのインターネット)。AIoTはシャープがAIとIoTを組み合わせて創った造語であり、シャープ株式会社の登録商標です。
  • ※1常時接続のブロードバンド回線が必要です。インターネットに接続する際に毎回ID認証を行う場合は、ご利用できません。光回線をおすすめします。ADSL回線のご利用は、ネットワーク接続が不安定であるためおすすめできません。ダイヤルアップ、モバイルルーターやスマートフォンのテザリングでは、ご利用になれません。〈無線 LAN 機能対応について〉 ●別売のルーター(無線 LAN アクセスポイント)が必要です。本製品に内蔵の無線LAN機能のIPアドレスは、ルーターから自動で取得(DHCP)されます。「WEP」には対応していません。 ●本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA 株式会社 MD 部門 HOYA ReadSpeaker SBU の「ReadSpeaker」を使用しています。「ReadSpeaker」は、ReadSpeaker B.V.の商標です。
  • ※2対象コースは(AI)標準/おうち流コースです。ES-SW11J/SW10J は予約時間の変更のみ対応。
  • ※3●AI標準コースで複数回の運転が必要です。 ●洗濯機がネットワークに接続されていないと働きません。 ●AI標準コースを解除して通常の標準コースで洗濯運転する場合は、AI標準コースの初期化が必要です。
  • ※5詳しくは冷蔵庫・テレビカタログをご覧ください。
  • ※6対象コースは(AI)標準コース、おうち流コース。また、運転終了時刻が21時~翌6時になる場合はタイムシフト対象外。