変更履歴

SPDL2-cドライバー の 履歴

■2011年 2月28日
SPDL2-cドライバー:Ver.05.07.13.08
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得致しました。

(SPDL2-cドライバー)
・Citrix環境で印刷を行った場合、稀に本体側で紙詰まりが発生する場合がある現象に対応致しました。
・章分け機能を使用した場合に、章分け対象のページの給紙先を手差し指定しても、自動給紙指定になる場合がある現象に対応致しました。

■2010年11月29日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.07.12.08
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-C312SC/MX-C380Pに対応しました。

■2010年10月 1日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.06.11.06
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・標準の日本語入力システムとして、Microsoft Office IME 2007 もしくは
 Microsoft Office IME 2010を使用している状態で、USB接続でプリンタドライバをインストール
 すると、インストール途中でインストーラが停止する場合がある現象の改善を行いました。
・MX-C312に対応致しました。

■2010年8月17日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.05.05.02
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・WHQL認証を取得いたしました。
(SPDL2-cドライバ)
・プリンタドライバを通常使うプリンタに設定した状態で、Microsoft PowerPointを実行すると、
 Micrsoft officeのインストーラが起動する場合がある現象を改善しました。
・サーバー/クライアント環境において、特定アプリケーション(弥生会計等)からプリンタドライバの
 設定画面を表示すると、正常に表示されない場合がある現象を改善しました。
・Citrix Presentation Server環境において、 自動作成(Auto Create)されたプリンタドライバから、
 「オプション自動設定」機能等で、プリンタからの情報取得が失敗する現象を改善しました。
・ウォーターマーク機能において、ウォーターマークとして設定する文字列に全角スペースがあると、
 それ以降の文字が印刷されない現象を改善致しました。

■2009年10月22日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.03.07.01
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・Microsoft Windows 7 (32bit) に対応いたしました。
・WHQL認証を取得いたしました。
(SPDL2-cドライバ)
・AutoCAD 2009から特定データを印刷した場合に、印刷完了までに時間がかかる場合があ
 る現象を改善しました。

■2009年 7月29日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.03.05.01
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2301FNに対応いたしました。

■2009年 2月27日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.02.37.13
を掲載しました。
・WHQL認証を取得いたしました。
・SC2 TCP/IPポート接続で印刷すると、印刷が完了しても、PCに印刷ジョブが残ったまま
 になる場合がある現象を改善致しました。
(SPDL2-c)
・特定アプリケーション(BIG給与計算Pro)で印刷設定操作をすると、マウスカーソルが
 消える場合がある現象を改善いたしました。
・横幅の長い特定の画像データを含むファイルを印刷すると、印刷されない場合がある現
 象を改善いたしました。
・Windows ICM機能を使用しない状態で、特定の画像データを含むファイルを印刷すると、
 印刷結果に白筋が入る場合がある現象を改善いたしました。
・ユーザー認証のログイン名の先頭に特定の文字を使用して印刷すると、ログイン名が無
 効になる もしくは 印刷できない場合がある現象を改善いたしました。
・サーバー/クライアント環境においてEMFスプール設定を使用して印刷すると、複数のフ
 ォントを含むファイルを印刷すると、印刷されない場合がある現象を改善いたしました。

■2009年 2月10日
対象機種にMX-C381FX/MX-C310FXを追加しました。

■2008年12月27日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.02.35.13
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-C381/MX-C310に対応いたしました。
(SPDL2-c)
・Win98/Me用として開発された一部のアプリケーション(16bit アプリケーション)から印
 刷すると、印刷されない場合がある現象を改善致しました。
・印刷時に文字のフォント指定ができないアプリケーションから印刷すると、正しく印刷
 されない場合がある現象を改善致しました。
・プリンタドライバのデフォルト設定を両面設定にした状態で、Microsoft Outlookから
 印刷設定を開くと、片面設定となる場合がある現象を改善致しました。
・プリンタドライバの用紙サイズ設定がA2(フィットページ)となる状態で、グラフィックスモー
 ドをラスターに設定して印刷すると、印刷されない場合がある現象を改善致しました。

■2008年11月28日
対象機種にMX-5000FN/MX-5001FNを追加しました。

■2008年11月 4日
対象機種にMX-3600FNを追加しました。

■2008年10月 7日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.01.30.07
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-4100FN/MX-4101FNに対応いたしました。

■2008年 8月 8日
SPDL2-cドライバ:Ver.05.00.22.12
を掲載しました。
このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。
・MX-2600FG/MX-3100FG/MX-2600FN/MX-3100FNを対象機種に追加いたしました。
(SPDL2-c)
・CMYK JPEG形式の画像データを含むファイルを印刷すると、印刷されない場合がある現
 象を改善しました。
・4メガバイト以上の画像データを含むファイルを印刷すると、印刷完了までに時間がか
 かる場合がある現象を改善しました。
・Microsoft Wordから特定の画像データを含むファイルを印刷すると、画像データが印刷されない場合がある現象を改善しました。

・Microsoft Excelから画像ファイルを含むデータをカラーモードを変更し印刷すると、印刷されない場合がある現象を改善しました。

・Microsoft Publisherから特定ファイルを印刷すると、一部の横線が太く印刷される場合がある現象を改善しました。

・Microsoft Outlookから小冊子印刷すると、とじ方向が反転する場合がある現象を改善しました。

・Internet Explorer からXPSデータを印刷すると、印刷されない場合がある現象を改善しました。

・Internet Explorer 6からラジオボタン等のフォームを含むページを印刷すると、コントロールの背景が黒く塗りつぶされる場合がある現象を改善しました。


■2008年 7月23日
動作環境にWindows Server 2008 (32bit)を追加いたしました。


■2008年 1月31日
SPDL2-cドライバ:Ver.04.21.10.995

を掲載しました。

このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。

・PSドライバに対し、 Windows 2000/XP/Server 2003/Vista(32bit)のWHQL認証を取得いたしました。

・Adobe Reader 8.1で、[ページサイズに合わせて用紙を選択]を有効にして特定ファイルを印刷すると白紙で印刷される場合がある現象を改善しました。


■2007年10月31日
SPDL2-cドライバ:Ver.04.21.10.995

を掲載しました。

このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。

・Windows 2000/XP/Server 2003用プリンタドライバと Windows Vista(32bit)用プリンタドライバを統合しました。

・SPDL2-cドライバ/PPDドライバーに対し、 Windows 2000/XP/Server 2003/Vista(32bit)のWHQL認証を取得いたしました。

・PSドライバに対し、 Windows 2000/XP/Server 2003のWHQL認証を取得いたしました。

・IBM製Personal CommunicationsがインストールされているPCから印刷を行うと、 印刷に失敗する場合がある現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・PCやアプリケーションを再起動させずに、同じアプリケーションから大量の印刷を行うと、 印刷に失敗する場合がある現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・MX-7001N/MX-6201Nに対応いたしました。


■2007年 3月14日
SPDL2-cドライバ : Ver.03.21.03.280

にバージョンアップしました。

・MX-2000Fに対応しました。


■2007年 1月24日
SPDL2-cドライバ : Ver.03.20.09.279

を掲載しました。

このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。

・Microsoft Windows Vista 日本語版 (32bit)に対応しました。


■2007年 6月 6日
SPDL2-cドライバ : Ver.03.10.01.257

を更新しました。


■2006年 9月19日
SPDL2-cドライバ : Ver.03.10.01.257

にバージョンアップしました。

このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。

・WHQL認証を取得しました。(SPDL2-cドライバ/PSドライバ/PPDドライバー)

・ジョブハンドリングのユーザー番号で特定ユーザー番号を指定した場合にジョブが消える現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ/PSドライバ)

・花子 2005から特定データを印刷した場合にジョブが消える現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・Internet Explorerのプレビュー画面から特定のデータを印刷した場合に、印刷結果が変色する現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・Fuji Color CD(業務用)から印刷すると、カラー印刷できない場合がある現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・花子 2004から特定データをグレースケール印刷した場合に、一部が黒ベタになって印刷される現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・Windows Server 2003でプリンタ共有を設定して印刷した場合に、アプリケーションエラーが発生する現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・複数ページのデータを大量印刷した場合、ページ順序通りに印刷できない現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)


■2006年 4月28日
SPDL2-cドライバ : Ver.02.00.77.208

を掲載しました。

このバージョンでの変更内容は以下のとおりです。

・WHQL認証を取得しました。(SPDL2-cドライバ/PSドライバ/PPDドライバー)

・Adobe Acrobat Readerからベクターオブジェクトを複数含んだデータを“ベクターモード”で印刷した場合、アプリケーションエラーが発生する場合がある現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・JW-CADからJPEG画像を含んだデータを印刷した場合、印刷できない現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・Vector Worksから点線、破線を含んだデータを印刷した場合、原稿データよりも点線、破線が長くなる現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・Vector Worksからハッチングパターンを含んだデータを印刷した場合、印刷できない現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)

・特定アプリケーション(ヒロイくん)から印刷した場合、印刷できない現象を改善しました。(SPDL2-cドライバ)