選ばれ続けて37年「どっちもドア」。ひとつのドアが右にも左にも開く「どっちもドア」は、キッチン周りの動線とご家族みんなの使いやすさを考えたシャープ独自の技術です。

ひとつのドアが右にも左にも開く「どっちもドア」は、キッチンまわりの動線とご家族みんなの使いやすさを考えたシャープ独自の技術です。

「どっちもドア」の人気の秘密は、いつでもらくな動きで食品を出し入れできる使いやすさにあります。また、冷蔵庫の設置場所に制約が少ない点など、さまざまな暮らしのシーンで左右開きならではの便利さを実感していただけます。

ポイント1:いつでも近い方から、サッと出し入れ

例えばキッチンから食材を、リビング・ダイニングから飲み物を取り出す時、回り込むことなく近い方からサッと開閉。
その時の立ち位置や動線により、左右どちらからでも食品を出し入れできます。

ポイント2:壁際でも大皿料理を、スムーズに出し入れ

キッチンの壁ぎわに置いた冷蔵庫はドアの開閉スペースが小さくなりがちですが、
「どっちもドア」なら壁ぎわの反対側にも開けられるため、大皿料理の出し入れもスムーズです。
また、開閉方向を逆にすることで奥にある食品にも手が届きやすいので、庫内を隅々まで有効に使えます。

ポイント3:来客や引越し先でもスマートに出し入れ

冷蔵庫の見える位置にお客様がいる場合、目隠しできる方向にドアを開閉することで庫内を見られずに食品を取り出せます。
また、ドアの開閉方向が限定されないため、引っ越しやリフォームで設置場所が変わっても使い勝手はそのままです。

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