加湿

二層構造の加湿フィルターでたっぷり加湿

風を2回通すことでより多くの水を気化して放出。加湿量が従来比で約9%アップ※1しました。

プレミアムモデルと同じ技術、二層構造の加湿フィルターで、加湿「強」運転時の加湿量は毎時600ミリリットル

たっぷり加湿なのに低騒音を実現

二層構造加湿フィルターを搭載することで、加湿「強」運転時でも運転音は従来より9dB低い、低騒音と呼べる43dBを実現しました。実際の使い勝手にこだわり、これまで以上に快適にうるおい空間を目指します。

従来モデルとの加湿量と運転音の比較グラフ
  • 加湿「強」運転時

キレイな水で加湿、Ag⁺イオンカートリッジ

タンクのキャップに簡単装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」で、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制※2。1年に1回の交換でキレイが続きます。

試験菌液に銀イオンありとなしの水を入れ、24時間後の生菌数を測定し比較した結果
  • 加湿空気清浄運転で1日当たり2.5Lを使用した場合の目安。水質・使用頻度により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。

抗菌※3・防カビ※4加湿フィルター

10年交換不要でいつも清潔、抗菌※3・防カビ※4加湿フィルター。加湿をしていない時は加湿フィルターが水につからない位置で停止し、送風で乾燥されるため清潔です。

加湿時と加湿していない時の加湿フィルター停止位置を比較した写真
  • 定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの時間。加湿空気清浄運転を1日8時間した場合の目安です。使用状況や洗い方によっては、寿命が早まることがあります。定期的(1ヶ月に1回程度)にフィルターのお手入れが必要です。 水質など使用環境によっては、早めにお手入れをしていただくことをおすすめします。

毎日加湿しても安心の電気代

1日24時間使い続けても約3.3円(「静音」運転時)と、気にならない電気代です。

  • 電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。