製品仕様
基本仕様
浄化方式 | 「プラズマクラスター25000」空中浄化&フィルター浄化 |
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プラズマクラスター適用床面積(目安)※1 | 約10畳(約17m²) |
除湿方式・除湿能力・除湿トレー容量 | コンプレッサー方式 5.0/5.6L/日(50/60Hz) 約2.0L |
加湿方式・加湿量・加湿トレー容量 | 気化方式 最大400mL/h 約2.0L |
待機時消費電力(W) | 約0.7 |
外形寸法(mm) | 幅350×奥行285×高さ656 |
質量(kg) | 約13 |
電源コード長さ(m) | 約1.8 |
フィルター | 集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※2 |
センサー | ニオイ・湿度・温度 |
モニター | デジタル湿度モニター / きれいモニター |
清浄時間* | 8畳 / 15分 | ||
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空気清浄適用床面積(目安)* | ~19畳(31m²) | ||
除湿適用床面積(50/60Hz)※3 | コンクリート住宅 ~13畳/14畳(21m²/23m²)/木造住宅 ~6畳/7畳(10m²/11m²) | ||
モード | 強 | 中 | 弱 |
風量(m³/分) | 4.5 | 3.0 | 2.0 |
消費電力(W)(50/60Hz)※4 | 200/210※5 | 175/185 | 175/185 |
1時間あたりの電気代(円)(50/60Hz)※4 | 約6.2/約6.5 | 約5.4/約5.7 | 約5.4/約5.7 |
運転音(dB) | 51 | 43 | 38 |
除湿能力(L/日)(50/60Hz)※6 | 5.0/5.6 | 5.0/5.6 | 4.5/5.0 |
清浄時間* | 8畳 / 13分 | ||
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空気清浄適用床面積(目安)* | ~21畳(35m²) | ||
加湿適用床面積※7 | プレハブ洋室 ~11畳(18m²)/木造和室 ~7畳(11m²) | ||
モード | 強 | 中 | 弱 |
風量(m³/分) | 5.1 | 2.8 | 1.2 |
消費電力(W)(50/60Hz)※4 | 68 | 15 | 4.6 |
1時間あたりの電気代(円)※4 | 約2.1 | 約0.47 | 約0.14 |
運転音(dB) | 54 | 40 | 23 |
加湿量(mL/h)※8 | 400 | 220 | 100 |
清浄時間* | 8畳 / 13分 | ||
---|---|---|---|
空気清浄適用床面積(目安)* | ~21畳(35m²) | ||
モード | 強 | 中 | 弱 |
風量(m³/分) | 5.1 | 2.8 | 1.2 |
消費電力(W)(50/60Hz)※4 | 68 | 15 | 4.6 |
1時間あたりの電気代(円)※4 | 約2.1 | 約0.47 | 約0.14 |
運転音(dB) | 54 | 40 | 23 |
- *清浄時間算出条件について/〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m³から0.15mg/m³、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。
- ※1商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央(床上1.2m)で25,000個/cm³のイオンが測定できる床面積の目安です。
- ※2<抗菌>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。●抗菌方法:パネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:パネルネットに付着した菌■試験結果:99%以上抗菌。<防カビ>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:パネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:パネルネットに付着したカビ菌■試験結果:菌糸の発育が認められない。
- ※3日本電機工業会規格(JEM1411)に基づいた数値。
- ※4電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。
- ※5室温30℃、湿度60%時の消費電力は210/220W(50/60Hz)。
- ※6室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。
- ※7日本電機工業会規格(JEM1426)に基づいた数値。
- ※8日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき室温20℃、湿度30%で算出。加湿トレーに水が入っている場合のみ加湿します。
期待できる効果
空気中に浮遊しているもの |
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付着しているもの |
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捕集できるもの* |
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脱臭できるもの* |
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- *フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
- ※1吹き出す風が当たらない部分のニオイは取れません。
- ※2プラズマクラスター加湿空気清浄機KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)での効果。
- ※3集じんフィルターでほとんどの花粉を捕集。
寸法

[空気清浄機の集じん・脱臭能力について]
- タバコの有害物質(一酸化炭素等)はすべて除去できません。
- 常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。
- タバコや焼肉など、強いニオイがある時にお使いになると、数週間から数ヵ月でフィルターからニオイが発生し、フィルター交換が必要になる場合があります。このような使い方をされるときは、お部屋の換気と併用してお使いいただくことをお勧めします。
[加湿空気清浄機について]
- 加湿フィルターで水が気化する時に吸い込んだ空気の熱が奪われるため、吹き出す風の温度は室温より低くなります。
- タンクの水は必ず水道水をお使いください。井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。
- 加湿量は日本電機工業会の規格(JEM1426)に基づき室温20℃・湿度30%の時です。お使いになるお部屋の広さ・構造・材質により変わります。
[除湿空気清浄機について]
- 除湿をともなう運転中は、熱を発生するため室温が上がります。
- ご使用の条件によっては、湿度を一定に維持できない場合があります。