仕様 / 寸法
基本仕様
浄化方式 | 「プラズマクラスター7000」空中浄化&フィルター浄化 |
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プラズマクラスター適用床面積※1 | 約14畳(約23m²) |
清浄時間※2 | 8畳/12分 | ||
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空気清浄適用床面積※2 | ~23畳(38m²) | ||
加湿適用床面積 | - | ||
モード | 強 | 中 | おやすみ |
風量(m³/分) | 5.1 | 2.9 | 0.8~1.5 |
消費電力(W)(50/60Hz)※3 | 50 | 13 | 1.8~3.3 |
1時間あたりの電気代(円)※3 | 約1.6 | 約0.40 | 約0.06~0.10 |
運転音(dB) | 51 | 39 | 18~24 |
待機時消費電力 | 約0.3W |
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外形寸法 | 幅391mm×奥行281mm×高さ540mm(突起部含む 幅394mm×奥行281mm×高さ540mm) |
質量 | 約5.9kg |
電源コード長さ | 約1.8m |
フィルター | 静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) |
脱臭フィルター(交換目安:約10年) | |
抗菌・防カビプレフィルター※4 | |
センサー | ホコリ |
モニター | きれいモニター |
- ※1商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央(床上1.2m)で7000個/cm³のイオンを測定できる床面積の目安です。
- ※2清浄時間算出条件について /〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m³から0.15mg/m³、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。
- ※3( )内はモニターランプ切時。電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。
- ※4<抗菌>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。●抗菌方法:パネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:パネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。 <防カビ>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:パネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:パネルネットに付着したカビ菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
期待できる効果
プラズマクラスター空気清浄機による効果
空気中に浮遊しているもの
付着しているもの
※1
※1
フィルターによる効果
捕集できるもの*
※2
※2
脱臭できるもの*
- ※1吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
- ※2集じんフィルターでほとんどの花粉を捕集。
- *フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
寸法

構造

[空気清浄機の集じん・脱臭能力について]
- タバコの有害物質(一酸化炭素等)はすべて除去できません。
- 常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。
*タバコや焼肉など、強いニオイがある時にお使いになると、数週間から数ヵ月でフィルターからニオイが発生し、フィルター交換が必要になる場合があります。
このような使い方をされるときは、お部屋の換気と併用してお使いいただくことをお勧めします。