しっかり大風量暖房
大風量温風で、パーソナル空間をもっと暖かく


商品の吹出口前方直線方向に上からサーモビュアカメラで温風温度を測定。室温 (25℃) から10℃高い地点(サーモビュア上で35℃の地点)で、HX-SK12[2023年]210cm、HX-L120[2020 年従来機種]102cmを比較。
【ネイチャーテクノロジー】
強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用することで吸い込む風の量を増やしました。

足元にしっかり温風が届く
●動画はHX-PK12ですが、HX-SK12も同機能を搭載しています。
Wセンサーのエコ運転で節電

■エコ自動の電気代※2

●暖房「強」運転と、暖房「エコ自動」運転を2時間運転した中での、1時間あたりの値で比較。消費電力(50Hz時):暖房「強」運転時(消費電力1187Wh)(電気代37円)、暖房「エコ自動」運転時(消費電力849Wh)(電気代26円)、部屋の広さ:約6畳相当、運転開始時の室温:10℃、外気温:10℃の場合。当社調べ。
●数値はあくまでも目安であり、設置環境、使用状況によって異なります。
■操作パネル

❶加湿 エコ自動運転
室温に応じて、自動で湿度を45~65%にコントロール。
❷暖房 エコ自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約22℃になるようにコントロール。
「大風量暖房」+「たっぷり加湿」で、高まる体感温度
◆体感温度の比較

NET(net effective temperature)にて算出。NETとは、気温、湿度、気流の3つの因子により計算した体感温度を表す指標。当社にて人体モデルを用いてシミュレーションを行った結果。お部屋の環境条件や使い方、個人差によって異なります。
そんな経験ありませんか?
お部屋の空気が乾燥していると、暖かさを感じにくいといわれています。電気暖房機を使う際はお部屋を上手に加湿して、体にやさしい温もりとうるおいを。
■室温20℃の場合
湿度30%
体感温度
18.8℃
湿度60%
体感温度
20.1℃
ミスナールの計算式(改良版)で算出。(風速0m/sの場合)
コンパクト設計
置き場所にも困らないよう薄型設計に。リビング・ダイニングをはじめ、寝室や子ども部屋にも手軽に持ち運んで使えます。
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リビングで
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寝室で
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子ども部屋で
- このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
- 商品の色・柄は画面の見え方等により、実際とは異なる場合があります。
- ※1当社調べ。「強」運転モードで試験。HX-L120[2020年従来機種]の風量絶対値が0.73m³/分/0.68m³/分(50/60Hz)であったのに対し、HX-SK12[2023年]の風量絶対値は0.95m³/分/0.91m³/分(50/60Hz)。
- ※2電力料金目安単価は31円/kWh(税込)[2022年7月改訂](家電公取協調べ)で算出しています。