使いやすさ

場所をとらないコンパクトサイズ

Wフィルター構造と両吸いシロッコファンの採用により、大風量化を実現しながらも本体サイズは驚くほどコンパクト。重さも約11kgほどで、置きたい場所にラクに移動できます。

KI-M851、KC-M511、FU-M1200の風量とサイズ比較。FU-M1200は12m³/分の大風量でありながら最もコンパクトなデザインが特徴。

設置へのこだわり

壁際に寄せて設置できるL字型プラグを採用。

白い壁のコンセントに差し込まれたグレーのL字電源プラグと、壁際に置かれたFU-M1200イメージ。

コンセントから離れた位置に設置ができる3.5m電源コードを採用。

FU-M1200空気清浄機の3.5m電源コード。一般的な家庭用1.8mコードとの比較。

COCORO AIR搭載でもっと便利に快適に

スマートフォンと空気清浄機を無線LAN接続すると、クラウドのAIにつながり運転状況や空気情報を蓄積して分析。
アプリを通じて曜日や時間ごとに運転モードの設定が可能。オフィスや公共空間など幅広いシーンで快適にご使用いただけます。

  • 無線LANアクセスポイント機器(別売)、専用のスマートフォンアプリ(無料)が必要です。
COCORO AIRについて詳しくはこちら
スマートフォンで空気清浄機の運転モードを設定している様子。

空気の汚れを見える化

PM2.5などの微小な粒子の濃度(目安)を当社独自のアルゴリズムで判別し、濃度表示と色でわかりやすくお知らせ。キレイになっていく空気の様子が一目でわかります。

  • 環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)と当センサーの測定結果をもとに当社独自のアルゴリズムでPM2.5相当の濃度を判別しています。微小粒子モニター、PM2.5濃度デジタル表示はあくまでも目安です。
PM2.5濃度をデジタル表示し、5段階の総合汚れ度で「汚れている」ことを赤色のライトで示しています。

賢いヒミツは5つのセンサー

高感度ホコリ、ニオイ、湿度、温度、明るさの5つのセンサーを搭載。ホコリセンサーは、花粉などの大きな粒子に加え、0.5µmの微小な粒子まで検知します。

高感度ホコリセンサーが0.5μmの微小な粒子まで検知。

簡単お手入れ

プレフィルターについた大きなホコリは、サイドパネルをつけたまま掃除機で吸い取るだけ。簡単にお掃除ができます。

空気清浄機のフィルターを掃除機のアタッチメントで手軽に掃除する様子。

シーンにあわせて5段階に調整可能な風量モード

広い空間から狭いスペースまで最適な風量に調整できます。

FU-M1200の5段階風量モード(自動、静音、弱、中、強、急速)を、オフィスロビー、会議室、レストランなど多様な空間やシーンに合わせて最適な風量に調整できることを示すイメージ。