導入事例

製品カテゴリ
 
業種
 

鹿児島きもつき農業協同組合(JA鹿児島きもつき)さま

PDF:1.8MB

エッジAIを活用して議事録作成業務が大幅に効率化
ローカルで完結するので、セキュリティ面も安心
業種

農協

導入の目的

業務効率化、生産性向上、セキュリティ向上

導入製品
  • 議事録作成支援ソリューション「eAssistant Minutes」

2025年10月運用開始。本所3階大会議室に議事録作成端末を設置し、理事会や委員会で活用されている。
販売:株式会社研文堂さま

導入先
鹿児島きもつき農業協同組合さま 鹿児島県/鹿屋市

大隅半島南部の2市4町を区域として、「みんなを幸せにする安心・安全なきもつきの食」を合言葉に掲げて活動。畜産をはじめ、かごしまブランドのピーマン、キュウリ、バレイショ、ゴボウなどを特産品とされる。

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

理事会や委員会の議事録はこれまで、ボイスレコーダーで録音した音声を職員が聞いて文字おこしして作成していましたが、会議が長くなると作業時間が非常にかかるうえ、会議が重なったり、報告期限が短かったりすると大変な負担になっていました。

導入後の変化
  • エッジAIを利用して会議の音声を自動で文字おこし。要約も作成でき、作業が効率化。
  • データを外部に送信せずに端末内で処理するので、セキュリティ面で安心して使えます。
  • 使用時間や回数などの制限がなく使い放題なので、さまざまな部署で気軽に使えます。

お客様の声

導入の背景

会議後の文字おこしに人手がかかって大変。
議事録作成の作業負担が非常に大きかった。

JA鹿児島きもつきでは、理事会や委員会を行う際に会議の内容をボイスレコーダーで録音し、終了後に音声データを職員が文字おこしして議事録を作成しています。会議が長時間になると、議事録を作成するのに1日がかりとなって他の業務との時間調整が難しく、会議が重なったり、報告期限までの日数が少なかったりすると、負担が非常に大きくなっていたため、効率的に議事録を作成できるツールを導入しようと考えました。

鹿児島きもつき農業協同組合
総合対策部 リスク審査課
課次長 矢野豪さま

選ばれた理由

文字おこしの精度が十分高くて満足。
要約を自動生成できて内容把握に便利。

オンラインのAI議事録作成サービスをいくつか試したなか、ご販売店の研文堂さまからシャープのeAssistant Minutesを提案していただきました。トライアルで使用したところ、文字おこしの精度が十分高く、意味を正しく読み取れる点が評価できました。発言ごとに話者も記録されるので、手直しも楽にできます。文字おこしの内容は自動で要約されるので、長時間の会議でも内容を把握しやすく、生成されたデータはPDFやWord形式などでエクスポートできて扱いやすいのも便利でした。

議事録作成端末(赤囲み)に会議室の音響システムをつないで設置

導入後の効果

議事録作成業務の大幅な効率化を実現。
オフラインで使えてセキュリティ面も安心。

本体を大会議室に設置し、マイクなどの音響設備と接続して、理事会や委員会の議事録作成に活用しています。長時間の会議でも人手をかけずにわずかな時間で議事録を作れるので、業務を大幅に効率化することができました。オフラインで使えるので、金融やプライバシーなど機密性の高い情報も安心して扱えます。操作用の専用アプリ(コントロールアプリ)がシンプルなので誰でも簡単に操作できるのもメリットです。

コントロールアプリで文字おこし操作をスタート

今後の展望

さまざまな部署のミーティングでも活用検討。
音声ファイルの文字おこしにも役立てたい。

利用時間や使用回数、文字数などの制限がなく自由に使えるので、今後は理事会や委員会だけでなく、さまざまな部署の業務でも活用したいと考えています。また支所とのオンライン会議の議事録作成や、アップデートにより録音された音声ファイルでも処理できるようになったことから、別室でのミーティングや打ち合わせをボイスレコーダーで録音して文字おこしするなど、さらなる業務改善に役立てたいと思います。

文字おこしと自動要約が同じ画面に表示される

2026年1月制作

導入製品「議事録作成支援ソリューション」について

会議の文字おこし・議事録作成は時間も手間もかかるもの。それらの作業を「議事録作成支援ソリューション」にまかせることで、全員がディスカッションに集中でき、議事録まとめにかかる時間の大幅な節約が可能になります。