運転モード
多彩なモードで髪も地肌もケア
【SENSING】モード
業界初*距離センサー&AIで温度コントロール。髪との距離をセンシングし、風の温度をコントロールするので、ドライヤーを近づけても髪が熱くなることを防ぎ、熱ダメージや過乾燥から髪をまもります。※1
- 国内で販売されているドライヤーにおいて、距離センサーで温度コントロールする構造。IB-WX1(2019年発売)
1枚目:SENSINGモードのイメージ、2枚目:サーモビューアによる温度比較
【BEAUTY】モード
キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪※3に仕上げます。
1枚目:BEAUTYモード使用有無の比較イメージ、2枚目:BEAUTYモードのイメージ
- 1枚目:● IB-GX9K[2016年]で試験を実施した際の比較写真(IB-WX902[2024年]より性能同等以下の機種)。
【GENTLE】モード
SET(風量小)よりも風量を抑え、風の温度を低めに。さらにドライヤーと髪が近づきすぎると冷風に切り替わる安心設計。大きな送風音に敏感なお子様に配慮した、やさしくヘアドライできる新しいモードです。スタイリングの仕上げにもおすすめです。
- 小さなお子様に使用する場合は、必ず保護者の方が本体を持ち、お子様へ当てる風の温度に注意してください。また、同じ場所に当て続けないようにしてください。

【SCALP】モード
約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができます(ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめします)。

ワンタッチで冷風に切り替え
温風でドライ中でもボタン1つで冷風に切り替えることができ、クセづけしたい時などに便利です。

アプリとの連携でドライモードをカスタマイズできる、APPモード
好きな[温度帯]×[時間]の組合せで、自分好みの心地よいドライモードにカスタマイズできる美髪アプリ[プラズマクラスタービューティアプリ]に対応しています。
- Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

アプリで自分好みの風を作る
アプリを使って、[温度帯]×[時間]の組合せで乾かしたい風をつくります。自分で作った好みの風をドライヤーに送れば、MODEの5番目に「APP」モードが追加されています。

ドライモードの順番を、使いやすくカスタマイズ
通常は、ボタンを押すたび[HOT]→[SENSING]→[BEAUTY]→[SCALP]→[APP]*の順番でドライモードが切り替わりますが、この順番を自由にカスタマイズでき、操作がよりスムーズに行えます。
- [APP]モード設定時。

スタート風量のカスタマイズ
3つの風量(TURBO・DRY・SET)から、使い始めの風量モードをお好みで設定することができます。
- 初期設定はTURBO(風量大)になっています。

SENSINGモードのカスタマイズ
SENSINGモードの温度帯を2段階まで上げることができます。カスタム後は、距離に応じて髪表面の温度が55℃以上になる場合があります。

7つのドライモード
- 【COLD】モード
仕上げに冷風をあてることで、髪がまとまりやすくなります。 - 【HOT】モード
約95℃※4の温風ですばやく乾かします。 - 【SENSING】モード
髪との距離をセンシングし、ドライヤーを近づけても髪が熱くなりすぎないよう風の温度をコントロールします。 - 【BEAUTY】モード
温風と冷風の切り替えを自動で行い、過乾燥を抑えてツヤ髪にします。 - 【SCALP】モード
約50℃の風で地肌をやさしく乾かします。 - 【GENTLE】モード
風量を抑え、風の温度を低めにしてやさしく乾かします。 - 【APP】モード
アプリで自分好みの風にカスタマイズできます。