使いやすさ

多彩なモードで髪も地肌もケア

【BEAUTY】モード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪※1に仕上げます。

ビューティモードは、自動で温冷を切り替えます

1枚目:BEAUTYモード使用有無の比較イメージ、2枚目:BEAUTYモードのイメージ

  • 1枚目:●IB-GX9K[2016年]で試験を実施した際の比較写真(IB-P802[2024年]より性能同等以下の機種)。

髪と地肌を思いやる多彩なモード

温度帯が違う多彩なモードを切り替えて髪を乾かせば、髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができます。

  • 【HOT】モード|約95℃※2
    早く乾かすためのモード。髪の根元に届く高速ダイナミック風で根元から乾かし、髪を立ち上げる。
  • 【WARM】モード|約75℃※3
    髪の表面温度を、ケラチンが変性する55℃以下に抑えて乾かすモード。髪の中間から毛先を、中温で乾かす。
  • 【SCALP】モード|約50℃
    地肌をいたわりながら、じっくり乾かすモード。ベタつきの元となる水分を抑えて、健やかな地肌を形成。
  • 【COLD】モード|冷風
    キューティクルを引き締め、クセづけなどの仕上げに使うモード。頭頂部から根元にキューティクルの向きにそって、熱を取る。

ワンタッチで冷風に切り替え

温風でドライ中でもボタン1つで冷風に切り替えることができ、クセづけしたい時などに便利です。

ワンタッチで冷風に切り替えるボタン

コンパクトで使いやすい

ノズルサイズが従来機より約1/3※4になったコンパクト形状。