清潔・お手入れ

01フィルター自動お掃除

フィルター自動お掃除で、お手入れラクラク、とことん清潔

フィルターについたホコリを自動でブラシがかき取り、ダストボックスにためます。 フィルターの目づまりを抑えるので、省エネ性が持続します。

トルネードブラシでホコリを自動でかきとる

ミクロンメッシュフィルター

エアコン内部に侵入するホコリをブロック

トルネードブラシ

フィルター表面のホコリをしっかりかきとる

約10年分のホコリを溜められる大容量ダストボックス

大きなダストボックスで、お手入れの手間を減らします。

  • エアコンの使用環境によってはホコリのたまり具合が異なります。ダストボックスは6カ月に1回を目安に定期的に確認して、ホコリがたまっていればお手入れをしてください。
  • 年間約2gのホコリがエアフィルターに付着した場合。使用環境により汚れの程度が異なりますので、エアフィルターは定期的にお手入れしてください。

02清潔構造

エアコン内部をカビから守る、カビパトロール(室内機内部)

エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます※1(送風路)。1時間運転しても、電気代は約0.2円※2です。

エアコン内部のファンを逆回転させ、高濃度のイオンでカビ発生を防ぐイメージ

1枚目:カビパトロールイメージ、2枚目:カビパトロールありの場合となしの場合のカビ発育面積の比較

  • すでに発生したカビはとれません。
  • お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。

気になるカビの抑制に、プラズマクラスター内部清浄

運転停止後、送風または暖房(乾燥)運転が自動でスタートし、エアコン内部を乾燥させ、同時にプラズマクラスターイオンを送ることで、カビの増殖を抑えます。※3(送風路)

プラズマクラスター内部清掃のイメージ

結露水で汚れを洗い流しやすくする※4、「結露水洗浄熱交換器」

冷房時と除湿時は、結露水が熱交換器についた汚れを浮かせて、洗い流しやすくします。

結露水が汚れを浮かせ、汚れが結露水とともに流されやすい

03カンタンお手入れ

汚れが気になるパーツは水洗い※5OK

汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。

水洗いOKなパーツはエアフィルター、トルネードブラシ、ダストボックス